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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ >河口博次さんによるこの記述はプリレコーデッドアナウンスを聴いてのものではなく、6時半頃にご自身が受けられた実感をそのまま記されていると見るべきではないでしょうか。 そうですね、焼津手前での旋回箇所でもって「回りながら」その付近で急速降下もしていれば、体感とアナウンスの両方から、あの記述となったのかもしれません。 小松便が座間東9km地点にいた時刻が18:40かどうかですが、現状では低空飛行の根拠が示せず、NHKの19:26より前のテロップの存在が確認できさえすればほぼ明確に否定することができるように思っています。 先に投稿No.2555にて小松便の推定航跡を貼らせて頂きましたが、事故調報告書と毎日新聞記事内容からすれば、破綻なく説明されている状況は成立しているようです。 ただ、もう少し詳細にみる必要があるようにも感じています。 > 18:30の急降下に関しては犠牲者の村上良平さんのほかには、河口博次さんが次のように記されています。 > 「今6時半だ > 飛行機はまわりながら > 急速に降下中だ」 > 河口博次さんによるこの記述はプリレコーデッドアナウンスを聴いてのものではなく、6時半頃にご自身が受けられた実感をそのまま記されていると見るべきではないでしょうか。 > 次に小松便との関係ですが、高度5,400メートルで飛行中の小松便の機長が右上の方向に機体を見たと言われているので、JAL123便が18:40にレーダーから消えるほどの低空飛行になっていたのであれば、小松便が座間東9km地点にいた時刻が18:40であった可能性は排除出来るのではないでしょうか。 > > こちらですが、村上さんは、プリレコーデッドアナウンスを聴いて、(実際の機体の動きと合致するかは不明ですが)そのように記した可能性があるように思います。 > > 小松便の方ですが、座間東9km地点の時刻を、16日版で18:34、23日版で18:40として航跡を考えております。 > > 小松便側の航跡はほぼ一緒ですが、123便側は大きく異なるように思ってます。
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