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御巣鷹山の悲劇
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文系ちゃんへ 『疑惑』(角田四郎著)323ページには以下のような記載がある。 「8月16日の「東京新聞」朝刊」 「12日夕、羽田発の定期便で、ザマ・ポイントに向けて飛行中、ACCに24000フィートへの上昇許可を求めたところ『18000フィートを維持せよ。緊急通報を発している期待がある』と通報され、初めて近くに123便のジャンボ機がいることを知ったという。 このため前方を注視していたところ、午後6時半すぎ、同ポイントの東9キロ地点で、前方のやや右上部に123便の機影を視認した。機長は『初めは四発エンジンの大型運用機といった感じで、日航機には見えなかった』という。また『機は大きくなったり小さくなったり見えた』『北から東に針路変更をしようとしているようだった』と報告している。」 上の記事の中で、 機長は『初めは四発エンジンの大型運用機といった感じで、日航機には見えなかった』という記載がある。 私は、小松便が視認された飛行機は実は事故機を装った軍用機であった可能性もあるのではないかと考えている。 その理由は、小松便はそのとき高度5,400メートルを維持していたというが、18時30分の時点で事故機は既にそれよりも低い高度であった可能性があると考えているのと、 もう一つは、 村上良平氏の遺書の中に「18:30 急に降下中」とあるので、小松便の機長の目撃証言とイメージが重なってこない。 > 毎日新聞8月23日版小松便機長証言を、可能な限り新聞、および事故報告書に合致する形で航跡とした。 > 精度的には粗さはあるものと思われるが、概ねこのような航跡であったものと読み取った。 > なお、全日空機の18:40までの航跡は、左旋回以外には根拠とするものがなく、全くの推定である。 > <小松便機長証言見当> > http://imepic.jp/20230322/656210 > <小松便機長証言見当(拡大)> > http://imepic.jp/20230322/656220
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