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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ 18:45に機体がどこに位置していたのか? 少し前に座間の北東33km と報道されたという情報が発見されておりましたが、それについての確認をしました。 座間市役所起点ですとその位置は高円寺あたりとなり、方角か距離か、なにかの間違いではなかろうかと推測しておりました。 今一度となりますが確認してみましたところ、航空路図にありますZAMA(≒相模原)起点ですと添付の図のようになり、そのあとの飛行方向からしても所沢インターチェンジ付近に位置していたとしても、荒唐無稽どころかこれこそ真相なのでは?と思えてきました。 着陸の意識もあったのか、その頃であれば機体の安定ですとか、急に着陸もありえる旨のアナウンスも十分に納得いくかと思います。 横田基地付近では迷走するかのような航跡であった可能性も考えておりますが、360度超の旋回は、もしかすると大月ではなく、こちらであったのではないかとも思っています。 <座間周辺> http://imepic.jp/20230217/741490 <座間から北東33km地点> ※文字切れは 401DF http://imepic.jp/20230217/742160 > 村上良平氏の遺書によると > 18:30 急に降下中 > 18:45 機体は水平で安定して > 18:46 着陸が心配だ スチュワーデスは冷せいだ > とある。 > 18:30~18:45の間に乗客たちは自身の死を意識せずにはおれないほどの恐怖を味わったと思われる。 > 遺書のボリュームから推測されるのは、遺書が認められたのは同時刻帯(18:30~18:45)であったと考えられるが、極限に近い恐怖感の中での筆記であったのだろう。
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