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御巣鷹山の悲劇
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話があちこち飛ぶことになりますが、川上村の井上薫さま(男性)の目撃位置情報が判明しましたので地図中に記しました。 支流の梓川との合流地点で、家の前が河原とのことですので、大体図中の位置あたりでの目撃であっただろうと判断できるかと思います。 文章中の 「扇平山と神立山の交差する稜線の向こう側」 というのを、どう読み取ればよいか迷うところですが、群馬県側の上野村へ墜落してゆく様を的確に表現している事には変わりないように思います。 また、証言からすれば墜落前の逆S字の飛行は、扇平山までの飛行の大きく曲がる旋回ではなく、ある程度緩やかで縦長のS字となるような旋回であったように思われ、このようであったのならば実際に飛行することも可能であったという可能性も出てくるように思います。 角田氏著 疑惑 P94 「自宅上空でゴーッとすざまじい音がしたので、家の前の河原に出て空を仰いだ。まもなく、南東の五郎山(2132メートル)をかすめるようにして、見たこともないほど大きな飛行機が現れた。爆音はさらに大きくなり、飛行機は頭上で大きく右旋回し、次に逆に左旋回したと思うと、急に機首を下げて、扇平山(1700メートル)と神立山(1979メートル)の交差する稜線の向こう側に消えた(神立山は別名、高天原山)。 その直後、ピカッと閃光が上がり、続いて炎が燃え上がるのが見えた。その炎はやがて巨大な黒いキノコ雲になって天に上った」 <井上さん 目撃状況> http://imepic.jp/20230201/632760 ご参考 【123便調査File_No.10】NEW! 事故調の飛行ルートを完全論破する https://www.youtube.com/watch?v=jJni0aTWCBA ※石川さんの位置は、御巣鷹山から6kmへと修正の必要あり
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