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御巣鷹山の悲劇
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お二方、ありがとうございます。 だいぶ理解が進みました。ですが、混乱してもおります。 せきたにさんのご説明によると、事故調は >A 圧力隔壁が破れて急減圧が起きたことによって客室内に空気の流れが生じた。 >B 急減圧によって生じた空気の流れによって垂直尾翼が吹き飛ばされてしまった。 と結論付けているそうです。 事故調は間違っていませんか? 急減圧が起きたから、突風が吹いて、その風で垂直尾翼が壊れるなんてことは絶対にありえないと思います。 垂直尾翼が壊れて外部との穴ができたら、そこから空気が流出して、客室に急減が生じたはずです。尾翼の破壊は、急減圧の前のはずです。尾翼の破壊は急減圧が原因ではありません。 突風が吹くとしたら尾翼が壊れた後です。 なぜ、事故調はA→Bのような嘘をいうのですか?
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