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御巣鷹山の悲劇
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文系ちゃんへ 18時50分頃に「日航機がレーダーから消える」というテロップがテレビ画面に流れるためには18時40分頃にレーダーが捉えられないぐらいの低空飛行になっていた可能性があるというが、角田四郎さんが『疑惑 JAL123便墜落事故』に記されていた著者ご自身の目撃弾では大月上空でJAL123便であると思われる旅客機を目撃した時、窓が一つ一つくっきりと見えるぐらいの低空飛行であったと記されていたかと思う。 情景描写としては、 「あれぐらい低空だと手を振ったら気がついてくれるかもしれないと考えて手を振ってみた」 という趣旨で記されていたと思う。 それぐらい低空飛行だったのならばレーダーが捉えられないということと矛盾はしないのではないか? (大月上空での360度旋回があった可能性を否定できないのではないか)
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