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御巣鷹山の悲劇
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> スプレー缶に穴を開けた時、プシュッっと中のガスが吹き出しますね。 > 原理はあれと同じです。 > 缶の中は圧が高く、缶の外はそれに比べて圧が低いから、ああいう事が起ります。 ありがとうございます。 よく分かりやすい例えで、とても高いところにあるスプレー缶に穴があくとプシュッと中身が噴き出すのは分かりました。 でも、せきたにさんは隔壁に穴あくと、隔壁に穴が開いたことが原因で空気が外壁に向かうとおっしゃられていました。 隔壁のあとには別の壁があるのだと思います。 解説書も私なりに懸命に読みましたけど、そこにあった図をみてもやはり、隔壁の後ろにはまだ小部屋があるようです。 隔壁の後ろには、外気と隔てられた別の閉鎖的な空間がありますよね? 隔壁は外気に対して暴露しているわけではないよね? 隔壁一枚隔てた外側がいきなり外気になるなら、スプレー缶の例も分かります。 でも隔壁は、お客さんが乗っている部屋と外気を直接的に隔てているわけではないと思うのです。 だから隔壁が壊れると急減圧が起り、部屋に風が吹き荒れるという皆さんの説明が納得できません。 隔壁が壊れると急減圧が起こる(プシュッっと中のガスが吹き出す)理由は何ですか? 圧力の高い空気はいったいどの穴を通って外気中に移動するのですか? 私の知らない穴がどこかにあるのでしょうか? 私が疑問に思っているところはここです。 場を乱すような質問を繰り返してしまい、申し訳ありません。 どうしても気になります。 簡単でいいので、圧力隔壁が壊れると隔壁の穴を原因として急減圧が起こり、急減圧を原因として風が吹く理由をどなたか教えてください。
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