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御巣鷹山の悲劇
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鷹富士さまへ ご返答有難うございます。 先の鷹富士さまの書き込みぶりから、747のマニュアルに油圧喪失時には両側のエルロンが揃ってフルダウンの位置に固定されるような機構が組み込まれているかのような記載箇所でも見つかったのか とも想像しましたが、そうではないという事ですね。 エルロンは油圧を喪失しても一定のダンピングは効いていて、プラプラという程ではないにしてもダッチロールの影響を強く受ける形での周期的な波形となるような動きをしていただろう という推測は、一つの見立てとしてあるように思います。 航跡の方は宝蔵院北1kmの地点について確認をしておりまして、DFDR航跡が更に北側2.5kmあたりを通っているようになりましたが、データを修正されたとの事ですので、そちらを使用させて頂きまして再度確認してみようと考えております。 > これまでに述べてきたことを整理すると、油圧が消失した状態ではエルロンは動きやすくなっていて、ダッチロールによる主翼の上下運動に伴いエルロンも動き、それがDFDRの中のCWPの異常波形に現れていると考えます。 > ついでに書かせて貰いますが、先日のイメピクの図の修正版を下記にアップロードしました。 > 入力ミスを一点気付いて直したことと、目印を6点追加しました、No.2293 の内容と併せて確認してください。 > http://imepic.jp/20221021/523040 修正版
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