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御巣鷹山の悲劇
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鷹富士さまへ >A, 図示されたリンク機構では、A,B,Cの各点は横方向にしか動きません >B, エルロンが眼いっぱい動いても、ロッドは図の横方向にしか動けません。 Aは違いますね。 図を切り取って動かしてみれば誰でもわかることです。 アクチュエターのシリンダーに貫通する形でロッドがあり、それが左右にスライドすることでその可動範囲内においてC点が左右に移動する というところまでは問題ないでしょう。 リンケージの棒の上端点Aはもちろん横方向に可動ですが点Cが動くことで上下方向にもそれに応じて位置を変えます。 点Bについても当然Aと類する動きを示すことになります。 そしてここが最も重要なのですが、点Bの動ける範囲には制限があります。 (このことを過去2つの投稿で仄めかしておりましたが、鷹富士さまにおかれましては興味を示されませんでした) エルロン端を上でも下でも押せばロッドにも右なり左向きなりリンクに応じた向きに動こうとする力は働きますが、実際には油路が形成されておりませんのでロッドはその位置に留まります。 ロッドが動くには点Aが移動し油路が形成されている必要があり、点Cが動いていくためにはAも位置を変えバルブを開き続ける必要があります。 つまりはAが位置を変えずにCだけが移動していくということはないということにはなりますが、Bがどの程度横方向に動くのかという点も重要な鍵となるでしょう。 このあたり正常時の作動が理解できていれば理解しやすいものと想像します。 確かにエルロン押されるも油路なしでロッドは動かず点Cも不動 結果Aは位置を変えない、つまりはロッドの動きは点Aには伝わらないとする見方も間違いではないのでしょうが、実際チャートはエルロンは動いていただろうということを示しておりますので、Cの動きとBの動ける範囲から推定できる程度にAはCと連動し位置を変えたものと考えます。 >C, DFDR図でCWPとRLLの波形を見ると、離陸から24分35秒までの正常状態ではCWPはRLLの微分波形を示しており、 >27分以降の油圧低下後のCWPはRLLより位相で半サイクル(約180度)遅れています。 確かにチャートをみれば見事に180度ほどズレたチャートとなってはいるようですが、単純ブラブラモデルの動きを想像してみますとCWP側が90度ほど進むか遅れるかしているかのようなチャートとなりそうな気もします。 位相差から、油圧低下後のアクチュエーターの摩擦の大きさが推定できるかもしれないという想定についてはおっしゃる通りであると思いますが、それでも波形によっては という制限は付くでしょう。 > > もちろん回転もするのでしょうが、位置も変えます。ただ、好き勝手とはいかず、一定の範囲内に限ってのことでしょう。 > A, 図示されたリンク機構では、A,B,Cの各点は横方向にしか動きません > > そのあたりやリンク構成物の可動範囲を踏まえた上で、エルロンを目いっぱい上からいちばん下まで動かした際、操縦輪側は一体どういった反応をしめすのか という所でしょう。 > B, エルロンが眼いっぱい動いても、ロッドは図の横方向にしか動けません。 > > 私としましては事故機におきましてはチャートでのRLLはCWPとは直接の関連がなく、それぞれ独立した別の状態を示している可能性があるように考えております。 > > (機体の動きとしてはダッチロール由来のロール運動が強く出ており、エルロンの作用はそれに打ち勝つまでには至らず、多少の足しになるか動きを抑える方向に作用したとしてもRLLとしては目に見える形では現れない可能性) > C, DFDR図でCWPとRLLの波形を見ると、離陸から24分35秒までの正常状態ではCWPはRLLの微分波形を示しており、 > 27分以降の油圧低下後のCWPはRLLより位相で半サイクル(約180度)遅れています。 > このことは、、RLLがエルロンの位置に対応し、CWPはエルロンの動く速度に対応している事を示します。 > エルロンの重量と面積がわかれば、上記25分以降のCWPとRLLの位相差から、油圧低下後のアクチュエーターの摩擦の大きさが推定できるかもしれません。
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