使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 707307 / ページ閲覧数 868653
編集
投稿者名
題名
内容
西さま 横から失礼します。 せきたに氏の主張に対してお持ちの疑問ですが、根本から間違えているので無視してください。 せきたに氏の主張 垂直尾翼が吹き飛ぶかどうかは空気量の大小ではなく、風速の問題だと考える。 ある一定の風速を超えないと垂直尾翼が吹き飛ばされることはないが、垂直尾翼が吹き飛ばされるほどの風が機内を駆け抜けると当然のことながら客室も含めて機内は風の影響を受けて必ず荒れる。 ジャンボ機だからそんなことはない(機外へ噴出する箇所だけ猛烈な風であったが、機内は平穏だった)という理屈は破綻していると考える。 これは123便事故を追う人間の考察としては、非常に残念な考察です。 「風速による」尾翼構造部破壊など有り得ません。まさに噴飯もの。 破壊は内圧上昇によるものです。 また、機内客室状況についても、西さまご指摘の通り、隔壁破断面は上部の客室天井裏であり客室とは1枚壁を隔てた状態ですから客室内に強い突風が吹く様な事はありません。 せきたに氏が事故調査報告書を読んでいないのか全く理解していない、どちらか私は知りませんが、今回のトピックにおける、せきたに氏の主張は聞き流して下さい。全くお話になりません。 せきたにさま 今回の考察に関しては、厳しい言い方をしますが、誤認識も甚だしい。一から勉強し直して下さい。
確認画面へ
戻る