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御巣鷹山の悲劇
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投稿者様へ 減圧時の客室の様相については 以下に、様々な基礎情報を書かれていますが、貴方様自身は風速の計算はされていませんね。 それでは簡単に計算をしてみましょう。隔壁の開口面積×音速で単位時間当たりの風量が算出できますね。それはを機体の断面積で割ると機内の風速になります。それは約120Km/hになります。 そして、この120km/hの風は機内気圧と機外圧が釣り合うまで数秒間続きますね。 また、減圧時の風は、隔壁からの距離に影響されません。事故調査報告書解説にも同様の間違った記述があります。 機内の何処でも空気の膨張により空気が動くので一様な風が吹きます。 ちなみにプールの水が排水口に集まる際は、水の位置エネルギの高低で動くのであって、水分子の膨張で動いている訳ではありません。 両者は全く異なるメカニズムです。 貴方様も事故調査報告書も全く同じ誤認をしています。 客室の風の速度は、機体の断面積と隔壁を通過する空気流量によって決まるのであって、隔壁からの距離には無関係です。 CAの方の証言では「風は感じなかった、寒くなかった」とされています。 120km/hすなわち30m/secもの風が数秒間続いていたのにそれを感じない!そんなことがあり得ますか? 赤ちゃんが飛ばされる30m/secの強風の中、CAさんが立っておもちゃを配って歩いていたのですよね。そんなこと可能ですか?普通の女性なら悲鳴をあげて通路に倒れ込むのではないですか? それを目撃した生存者様もまた同じCAですから、同僚の悲鳴を聞いておれば鮮明に記憶に残るのが普通でしょう。 > 高度7,000mの気圧を420hPa、客室気圧高度を実運用に近い2,000mとして、その気圧は800hPaとなる。その場合の開口部での風速はどれくらいか、音速に近くなる、とはいえ実際の値はいくらか。 > そこから、客室までは数枚のパネルがあり、衝撃で脱落しているが、「シートのようなものがひらひらしていた」「(ぬいぐるみ(本人談では赤ちゃん))が飛んで行った」ところも見ている。 > これは、そちらの方向に投げだしたのでない限り、機内には風が吹いていたことの証左になる。 > では、座席周辺での風速はどれくらいか。エンジニアを自認しているのに、開口部での風速は計算しながら、座席着座位置での風速は計算していないらしい。それで「疑義がある」というのは、検証不十分だと思わないのだろうか。 > ちなみに、強風が吹きすさぶほどの速度ではない。十分に活動可能な速度であり、何より垂直尾翼破壊直後に圧力隔壁に向かって飛んだパネルなどの、開口面積より大きなものが、隔壁開口部に蓋をした可能性を考慮していない。 > その可能性を考慮しての計算式さえも提示しないのは、その可能性を考慮していないと自白していることに等しい。あらゆる可能性を考慮して計算するのが技術屋ではないのか。 > つまり、自分に都合の良い計算式だけが有効だと考え、それ以外の考慮すべき可能性を度外視している点において、開口面積を複数のパターンで計算した報告書作成者を愚弄する資格はあるまい。出直して来たまえ。
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