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御巣鷹山の悲劇
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> 横から失礼いたします。 > DFDRの改竄は全てのチャンネルを不整合なく改竄するのは困難。 > との見解が出されていましたが、少し疑問があります。 > 7000mもの高度で急減圧してしばらくその高度に留まった場合、気温気圧ともに人が耐えられる状態でなくなります。 > だとすればDFDRの高度情報と整合が取れているのでしょうか? > 時間が空きましたら見解をお教え下さい。 風のたよりさまへ 改竄するのは困難 と書きはしましたが、それをどう読むか ですね。 難しくて(事実上)できない と読むか、大変ではあるけれど、やることはできる、やればできる と読むか。 何をもって可能か、不可能かの定義が明確ではないようではありますが、自分としましてはアウトプットが報告書のチャート様であるならばですが、やればできる の方で書いております。 そのような意味合いだとご理解頂いた上で今一度読み返して頂きますとまた違ったように感じられるかもしれません。 もっともですが、することはできても、その出来が上等なものかどうかはまた別 ということで。 DFDRの高度情報と整合が取れているかとなりますと、劇的な耳の痛みもなかったようですので、DFDR側が違うと考えるのが素直なように思います。或いは急減圧自体がなかったか。 雑な書き方となり恐縮ですが、このような感じになります。 ******************************************************************************* <掲示板をご覧の皆さまへ> 大月周辺における事故機の目撃証言は、角田氏と秋山地区での目撃事例が有名ですが、他に情報をご存じでしたら教えて頂きたく存じます。 (談合坂~大月付近は中央高速と事故機の飛行経路が重なり、特に渋滞中であれば下り方向の車線にいた車から目撃されていた可能性もあるように考えております) <大月旋回位置> http://imepic.jp/20220909/730360
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