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御巣鷹山の悲劇
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ここでは圧力隔壁の1.4平米の穴についてお話しします。私の推論では小さな亀裂が入っていたと仮定した圧力隔壁の話です。 アロハ・エアライン243便の事故に戻って説明します。 前の私の説明では、「28,000フィートの水平飛行にはいった時、機体前方の3分の1の外壁が壊れて飛んでしまうという前代未聞の大事故に直面する。飛んでなくなった部分は天井だけではなく、両横の部分、そして底の部分、それらの骨組みも全部吹き飛び、機体の前と後ろは床にある骨組みだけで繋がっていたというものすごい光景であった」と書きました。これを見てまさかこんなことが起こるわけがないと思った方もいたのではないかと思います。そのとうり、他にもそう考えた人がいたのです。それはあのYoutubeビデオに出てくる日本人のように胡坐をかいて事故の関係書類を床に広げていた人です。実は、この人はもう一つ別の疑問も持っていたのです。それは、上の外壁も両横の外壁も引きちぎられた同じ空間に2人の客室乗務員が客の面倒をみて立っていたのにどうして一人だけ投げ出されたのかという疑問です。ビデオにあるように、もう一人の客室乗務員は外に投げ出されずに、他の乗客と一緒に無事に帰還しています。投げ出されたのは何十年もこのエアラインで客室乗務員をしていた日系ハワイ人女性一人だけで、今は空港に慰霊碑が立っているそうです。この謎を解明するために、この人は色々な推理を重ね次のような結論にたどり着きました。 1.上、両横、下の外壁があのような広域に渡って、同時にはがれて飛ばされることはあり得ない。 2.最初は、たった一か所のアルミの外壁が接合部の劣化と風の力ではがれ、そのあと連鎖的に、その周りの外壁もはがれて、あのように、広域にわたり、天井、両横、底の外壁が飛ばされた。 3.外壁の最初の1枚がはがれたとき、日系ハワイ人の客室乗務員が他の客室乗務員よりその外壁のはがれた穴の近くにいたので引っ張られて、外に飛び出した。連鎖的に周囲の外壁がはがれて飛ばされるころ(ミリセカンドの領域の時間)には外へ吸い込まれる力が弱くなり、もう一人の客室乗務員は吸い込まれることがなかった。それゆえ、最初はたった一枚のアルミ板の外壁がはがれ飛ばされたことで、このように広域に渡って外壁が飛ばされる結果になったと推測できる。 内気圧と外気圧の差が大きい環境では、ある程度の大きさの穴が、何らかの理由で開いてしまうと、上のような経過でそれが拡大することになります。 これが、1つの外壁の離脱をトリガーとして、天井、両横、床下の外壁が飛ばされたアロハ・エアライン243便に実際起こった過程です。外壁のアルミ板の大きさは、おそらく1平米か、2平米ぐらいではないかと思われます。 JA8119の場合、1.4平米の穴がもしあったとしたら、上のような過程で圧力隔壁は全面倒壊し、伊豆半島東岸の海に落下し、墜落現場では発見されることはなかったでしょう。そしてJA8119の機内にはものすごい突風が吹き、直ちに酸欠となり、とても落合由美さんの証言するような状況にはならないでしょう。1.4平米の穴など、もともとなかったのです。
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