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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさんもこれまでに書かれて来たようにJAL123便は伊豆半島を横断したとしても焼津や藤枝市には到達せず 北上し富士山の東側を飛行したことは明らかです。 焼津や藤枝市では超低空で飛行して目撃されたと青山さんの本に書かれています。 機体の腹の部分に赤い物体が付着したように見えたというオマケつきです。 落合さんの証言を詳細に読んで見ますと異変が起こってから富士山が左の窓の下に見えた場所まで機体が降下したような 証言は有りません。 降下は無かったと証言しています。 青山さんの本に登場する目撃証言が正しければ異変が起きた時点の高度(7000m以上)から機体の様子まで判る 藤枝市上空の高度(約500m以下か)まで降下しなければなりません。 落合さんが嘘の証言をしたとは思えませんので、この目撃証言は青山さんの本の信憑性を貶めれる目的の偽情報だと 私は考えます。 証言が正しいとするならば123便と違う航空機がこの付近を低空飛行していたと考えるのが妥当でしょう。 皆さんはどの本にも飛行航路は富士山の西側となっているのではないかと訝しがられると思います。 そうです、事故調査委員会はこのような航路を何故世間に公表したのでしょうか? 私にはこの謎が解けていません。
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