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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ > 墜落直前における航跡図が多くの目撃情報と明らかな相違を見せているのだから、離陸から墜落までの航跡図については離陸地点と墜落地点は間違いがないとしても途中のプロセスは高度も含めて改めて検証してみる必要があると思う。 墜落地点周辺には最後どのようであったのかを示す痕跡が随所に残されているようです。 三国山を左旋回にて山越えした後の状況について、56分23秒にから松に接触したケースを想定して地図と震動計の記録を基に確認してみました。 録音テープ走行速度によるところもありそうではありますが、このようなケースであれば墜落時の飛行速度は時速600km超とかなり高かったのではないかと推測されます。 機体のバンク角としましては右翼下げの姿勢でから松への接触を迎えることになりそうですが、そこに至るまで明確な右旋回状態である必要はないように感じます。 (よって三国山を左旋回で越えてその後墜落に至るというコースに無理はないものと考えます) <最終局面(個人の)見当> http://imepic.jp/20220803/641560 (機械という物は愚直なまでに作動は正直です。実際がどうであれセンサで拾ったなりがそのまま記録されているだろうことに間違いはないでしょう。ただ、それがそのまま表にでてくるかは正直わかりません)
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