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御巣鷹山の悲劇
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> 8月に入り、例年ならば123便界隈が活発になる時期ですが、今年はとても静かな印象ですね。 > 悲劇掲示板も新規投稿者ほぼ皆無。 > 固定メンバーが答えのない考察を繰り返すだけの”オカルト化”が進んでしまうのは心配です。本当に勿体ない。 > 定期的に議題提起し投稿を募る等、管理人さん、掲示板を盛り上げるテコ入れお願いします。 無名さんへ 管理人です。 ご指摘ありがとうございます。 今年は7月8日に奈良の大和西大寺駅前で起きた安部元首相の銃撃殺害事件の衝撃が大きすぎて日本国中が喪に服しているような雰囲気に包まれた中、9月27日に国葬を控えているので、JALの事件には関心が集まらないのは仕方がないかもしれないですね。 その、安部元首相の銃撃殺害事件の事ですが、私にはどうにも腑に落ちない、JAL123便墜落事故と同種の違和感を感じるところがあるのですが、みなさんは如何だったでしょうか? 手術後の会見で奈良県立附属病院の福島医師は、記者の質問に答えて次のように語っておられます。 「右前の鎖骨より上の首のあたりに5cmぐらいの距離で射入口が2カ所あり、そのうち1つは左肩の方に確認される射出口と見られる地点に抜けて行ったと思われ、もう一つは心臓の方に向かい、心臓に大きな穴を開けたものと思われますが、心臓に向かった方の銃弾は盲管銃創となり身体から出てはいないが私の手術中には発見することが出来なかった」 一方で、安部元首相の背後から銃撃したと思われる容疑者が放った銃弾は2回の大きな爆音を伴ったものでしたが、安部元首相に向けての位置関係では下から上方向に飛来したとしか思えないのです。 爆音を伴う銃弾は一回目ははずれたようで、直後、お立ち台の上に立っておられた安部元首相はその位置のまま左肩を後ろ向きに回すような格好で振り向かれた。約3秒後に二回目の爆音を伴う銃弾が発射され、その銃弾が安部元首相の身体を捉えたことになっています。 ところが、一回目であれ、二回目であれ、容疑者が放った銃弾は下から上方向に向かったはずで、安部元首相の身体に当たったのであれば射入口は右前ではなく、左後ろ~左前のあたりとなるはずで、更に重要なのは鎖骨より上の首のあたりに当たったというのであればそこから心臓の方向には向かわないはず。 みなさんはこの箇所の相違点に違和感を覚えられなかったでしょうか?
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