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掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
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> 墜落直前における航跡図が多くの目撃情報と明らかな相違を見せているのだから、離陸から墜落までの航跡図については離陸地点と墜落地点は間違いがないとしても途中のプロセスは高度も含めて改めて検証してみる必要があると思う。 目撃証言同士も相反しており、航跡図が誤りであるという前提に立つのであれば、まず目撃証言のどれが正しいかを導きだす他ないのだが、それをせずに「航跡図が誤っている」と結論づけるのは性急にすぎないだろうか。 そもそも、ある目撃証言を正しいとみなした場合、それに類似しない目撃証言は勘違いまたは虚偽その他の過誤ということになるが、それでよいのか。 > 事故当日の18時50分にテレビ画面にジャンボ機がレーダーから消えたという趣旨のテロップを見たという投稿がこの掲示板だけでも複数件あった。文系ちゃんの推測によると18時40分頃にレーダーから消えたので18時50分のテロップになったのではないかということだった。 テロップを見た、という意見が数件あったからといって、直ちにそれが正しいということにはならない。 逆に、テロップを見ていないとする数はいくつか、その母数を明らかにせず、検証を始める意図が理解できない。 > それでは18時40分以後はずっとレーダーから消えていたかというとそうでもない。機長からの「リクエストポジション」に対して管制が「羽田から55マイルノノースウエスト、熊谷から25マイルウエスト」と答えたときはレーダーが機影を捉えていたに違いない。 管制官の証言と矛盾する。彼らは墜落直前までレーダーで123便を追っていたとしているのだが、なぜその情報は無視するのかが理解に苦しむ。
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