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御巣鷹山の悲劇
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文系ちゃんへ 機長が「リクエストポジション」を要求したのはボイスレコーダーによると18時54分22秒のことだった。 管制はこれに対して、 「羽田から55マイルノースウエスト、熊谷から25マイルウエスト」と応えている。 ということは必然的に機体が「羽田から55マイルノースウエスト、熊谷から25マイルウエスト」の位置にあったとき、まだレーダーは機影を捉えることが出来ていたことになる。 その位置は甲武信ヶ岳のあたりだという。 それでは甲武信ヶ岳よりも飛行経路手前(東側)のあたりではどうだったのだろうか? 奥多摩の山が連なるあたりは甲武信ヶ岳よりも低い山がほとんどで、山頂よりも上を飛行していてレーダーが機影を捉えていたものと思われる。 ところが、そう考えると不可解なのは 18時47分39秒 機長「おい山だぞ」 18時47分41秒 機長「ターンライト」 18時47分43秒 機長「山だ」 18時47分44秒 機長「コントロールとれ右」 18時47分45秒 機長「ライトターン」 18時47分53秒 機長「山にぶつかるぞ」 18時48分10秒 機長「レフトターンこんどは」 これらの機長の声は機体が山頂よりも低い位置にあったことを想像させる。 長野県川上村の多くの目撃情報は事故機は甲武信ヶ岳のあたりから高度を下げながら近づいてきたと語っておられる。 パイロットたちは甲武信ヶ岳のあたりから高度を下げながら川上村のレタス畑への不時着を敢行しようとされたのかもしれない。 レタス畑に人がいるのを見て不時着を断念したのだという見方をする人もいるようだが、私はそうは思わない。高度と速度の調整が出来ず、不時着ができないまま行く手に扇平山が見えてきてぶつかりそうになったので、それを避けるためにライトターンしたのだと思う。 「ライトターン」は出来たのだろう。だから「ライトターン」の声の後に「レフトターンこんどは」という機長の声がボイスレコーダーに残っている。 「ライトターン」は出来たのに、「レフトターン」は出来なかったのだろうか? そして「山へいくぞ」の声。今度は行く手に三国山が迫ってきた。 18時47分39秒からのコックピットのやりとりは長野県川上村に来てからのものだと考えると実にしっくりとくる。
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