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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ ><中島/中嶋さん(新聞掲載)> >「埼玉方面から飛んできた飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して南相木村の群馬県境に消えた」 >だけが他の目撃談とは異質で航跡も事故調発表のものに近いものを感じる。 航跡は、ルート、見た場所、見切れ方によっては、南相木村の方向に飛行たように見えた可能性もあり、必ずしも他の目撃と違う となるとは限らないようにも思います。(貼り付け図:お名前確認 参照) お名前は新聞、一部書籍もですが「中島初代」表記 NHKでは「中嶋初女」と記載されています。 別人の可能性もあり得ますが、私としましては同一人物ではなかろうかとの判断です。 >「鎮魂JAL123便/池田昌昭著」31ページ (長野県南佐久郡川上村梓山地区住民(女性) > 凄い勢いで一瞬パーッと一回光って、空がオレンジ色のような感じになった。何かが撃ち落とされたような感じではなくてとにかく一瞬だった。その後キノコ雲みたいな噴煙が物凄い勢いで上がった。その時の火柱を見てみんなでびっくりした。 こちらは中嶋さまを取材されたもののようにも感じます。 せきたにさまが注目された目撃談と他のそれらとの大きな違いは、飛行中の機体から炎が上がるさまを直接目視したかのような表現となっているところでしょうか? 実際にその様子を見ていたのであれば貴重な証言かと思います。 はっきりしない点も多々あるようですが、おそらくこう飛行したのではなかろうか といった航跡が、これらの目撃証言から推測できそうにも思います。(どの部分を重視するかで、幾つか違うものもできるでしょう) なお、新聞の情報は、youtubeのこちらの動画を参照させて頂きました。御礼申し上げます。 https://www.youtube.com/watch?v=kx422xRMOYU <お名前確認> http://imepic.jp/20220630/561100
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