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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ 貴重な情報有難うございます。特に > ★(「疑惑JAL123便墜落事故/角田四郎著」94~95ページ) > 巨大なジャンボ機が山の端をかすめるようにゆっくりと飛んでいた。南東の方向の山の上からゆっくりと近づいてきた。頭の上で右旋回し始め北へ向かった。木のかげに隠れたので50メートルほど走っていくと、機の後ろ姿が一瞬見え、そのまま山のかげに隠れた。その間1分弱。20秒くらいして山の向こう側に真っ赤なキノコ雲が立ち上がった。それは数秒で消えて、二つ目のキノコ雲が現れた。その十数秒後、黒い煙がモクモクとわいてきた」(加藤隆志君11歳) の証言は時間に至るまで詳しく説明がされており参考になります。 その他の証言も参照しますと、墜落直前には 閃光 空が赤/オレンジに染まる キノコ雲 といった一連の流れがあっただろう事が読み取れます。 これは何がどうなってそうなるに至ったのか、その経過の解明が望まれるように思います。 私も一つ情報の追加です。 <新聞掲載> 農業鶴田太美さん(三六)=長野県南佐久郡川上村=は妻礼子さん(三四)と畑仕事をしていた。日航機には礼子さんが気づき、二人とも「飛行機がこんなところを…」と話しながら見上げると、低空でゆっくりしたスピードで右へ旋回した後、山の向こう側に消えた。「ドーン、と鈍い音がして雲が真っ赤になり、黒い煙がキノコ雲のように上がった」と鶴田さん。
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