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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ > 以下、長野県南佐久郡川上村秋山地区の住民(男性)・墜落現場から直線距離で約7キロの畑からの目撃談・・・(池田昌昭氏が現地で取材) > 「墜ちた場所と原爆のようなキノコ雲が上がった場所は違う。キノコ雲はこっちから見て墜落場所の右の方から上がったので、墜落場所とキノコ雲が上がった地点とは距離的に300~500メートル離れている。」 > JAL123便墜落事故の特異性の一つは墜落直前にもありそうだ。上記の目撃情報によると墜落地点の300~500メートル手前でキノコ雲が上がったという。ということは、U字溝の溝を作ってから最終激突地点に向かう途中で何かとんでもないことが起きたのかもしれない。 中嶋さんの目撃談でも、ピカッと光った場所と、赤い炎が上がった場所は違うかのような証言だったように感じました。 私としましても墜落手前でなにかあったのではないかと思います。 これまで出ていた目撃情報を取り纏めてみました。 せきたにさまの方でもしこれら以外の情報をご存じでしたらお教え頂ければ と思います。 <目撃情報> http://imepic.jp/20220623/632380
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