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御巣鷹山の悲劇
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18時24分35秒とされている時刻に相模湾上空で何が起きたのか? 事故調査委員会は墜落現場において圧力隔壁が後ろ側に向けてめくれ上がっている現象からの類推と、世界中で起きた過去の航空機事故の事例から、飛行中に突然後部圧力隔壁が破れ、後ろ側に向けて勢いよく流れ込んだ空気が垂直尾翼を吹き飛ばしたのだと発表した。 しかしながら、犠牲者の小川哲さんが撮影されていたとされる写真には機内に勢いよく空気が流れた様子は無く、静謐なまま酸素マスクが下りてきているところが撮影されていた。 また、世界中で起きた事例をみても実際に1986年10月26日に起きた高度10,000メートルの上空で圧力隔壁が破れたタイ航空機の事件では後部隔壁が破れたにもかかわらず、垂直尾翼には何の影響もなかったという。 一方で、相模湾上空での圧力隔壁損壊説を否定する人の中には相模湾上空で垂直尾翼の2/3が失われた原因はミサイル又は無人標的機が衝突したからだという。 例えば、小田周二さん著『永遠に許されざる者』の中で 39ページ 「えらいことをした。標的機を民間機(日航機)に当ててしまった。今、百里基地から偵察機(F4E改造機)2機(式地豊二尉ほか)に追尾させているところだ(百里基地・稲吉司令官による「標的機の衝突事故」と戦闘機発進指示の告白)。 41ページ この百里基地司令官の言葉は、相模湾での標的機の実験演習の時の立ち会い担当者が衝突を目撃し、驚愕と懺悔、後悔の念で通報してきた時の言葉の反復と解釈するほかない。 元パイロットの杉江弘さんはそれはあり得ないと書物の中で批判されている。 杉江弘さん著 『JAL123便墜落事故 自衛隊&米軍陰謀説の真相』 (圧力隔壁損壊説を否定する人たちは)「それでは、「謎の飛行物体」は、垂直尾翼に対して、横から当たったということだろうか。もし、横からなんらかの物体が衝突してきたならば、反動で機首は物体が飛んできた方向に向くはずである。」 杉江弘さんは事故調査委員会を支持する人の側であることは承知している。 事故調査委員会の説を否定する場合は敵側の人であるが、上記の杉江弘さんの主張に誤りがなければ素直にその通りであることを認めなければならないと考える。 また、相模湾上空において外部から飛行した物体が垂直尾翼に衝突した影響で垂直尾翼の2/3が失われたという説は墜落現場において圧力隔壁が後ろ側にめくれ上がっていたという現象を説明できていない。 以上の事柄は相模湾上空ではない別の場所で垂直尾翼が失われた可能性があることを示唆している。 ワタナベケンタロウ動画㊹ 感想 その3に続く
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