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御巣鷹山の悲劇
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> 鷹富士氏の考察(1)米田本の画像貼ります。 資料ありがとうございます。 風のたより氏もそうでしたが、鷹富士氏のコメントは大変読みにくいですね。論理の飛躍がしばしば観られます。読み手の負担を少しは想像してもらいたいです。 報告書に記載の事実なのか、氏の独自の解釈なのか、いまひとつ判別がつかない質の悪い論理構成です。 技術者でありながらこのような稚拙な技術説明しかできないのであれば、混乱が増すだけなのでほどほどにしていただきたいものですね。 さて、鷹富士氏はえんえんと意味不明の数字をあげて何かをまとめようとしてたらしいのですが、結局のところ、行き着くところは飛翔体の外部衝突説でした。 しかも、上方から下方へと打ち下ろされた衝突態様を想定しているようです。(> この損傷は、上方から何かが衝突した事を示します。投稿No.1756) 打ち下ろし型の衝突とDFDRに現れた加速度変化とをどう整合させるつもりなのでしょう。 投稿No.1742にて鷹富士氏は、DFDRに基づき、「REACTIVE LONG. FORCEの図で、35.7秒にある25KLBSのピーク」と「REACTIVE VERT. FORCEの図の36秒に、(a)で-35KLBS、(b)で-50KLBSをピークとする力」の二つを明確に認定しています。 これは時間差のある二段階(前→下)に分かれた力です。 「上方から何かが衝突した事を示します」とさも自信ありげにほざいていますけど、甚だ疑問です。 このタイミング差のある二段階の力の出現をどう説明するのか見ものですね。 鷹富士氏の珍説プレゼンに期待しましょう。
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