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御巣鷹山の悲劇
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情報の追加 『日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書についての解説』に対しては (※ 前の投稿では についての解説 が抜けておりました ) 『「日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書についての解説」 に対する日乗連の考え方』 を対として両方読むのがいいのではないかとの書き込みをしておりましたが、日乗連の考え方の方を見る際には、 こちらも合わせてみておくのがよいのではないかという文献があったことを思い出しました。 こちらも日乗連のホームページから読むことができますので多くの方はご存じかとは思いますがそのリンクです。 『JL123 便(JA8119)事故調査報告書の問題点 生存者証言と実験によって否定された虚構の報告書』 https://alpajapan.org/cms_202010/wp-content/uploads/日本航空123便-事故調査報告書の問題点.pdf もしくは https://alpajapan.org/cms_202010/wp-content/uploads/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF-%E4%BA%8B%E6%95%85%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9.pdf どちらもうまく見れないようでしたら、日乗連のホームページから辿って頂ければと思います。 隔壁破損時、どこがどの順番で壊れていくのか考察する上で参考になる部分もあろうかと思います。 なお、現在自分は事故機における旋回(機首方位の推移)とロールとの関連についてみております。 (貼り付け図はHDGとRLLのチャートのみ 見解等はなし) http://imepic.jp/20220510/439680 > 『日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書』に対しては > 『「日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書についての解説」 に対する日乗連の考え方』 > もワンセットでみるのが適当ではないかと自分では思っております。 > 自身の先の投稿で稚拙な絵を貼っておりましたが、実機における後部セクションの強度の弱い箇所ですとかはすでにきちんと推察されているようです。 > 隔壁が破損すれば圧力がどう伝わりどこを破損させるのか、そうなったら次はどうなるのか読めばなるほどな と思いました。 > 一文抜粋して貼らせて頂きます。 > >このような推測は、常識的には理解できないものではないでしょうか。 事故調査報告書の解析を踏まえれば、垂直尾翼は客室後部圧力隔壁から > 噴出した空気によって破壊 されたのではなく、別の原因で垂直尾翼または APU 取り付け部分が脱落し、その影響で後部圧力隔 壁に亀裂が入った > 可能性の方が高いのではないでしょうか。圧力隔壁の本格的な破壊は、墜落時の 衝撃によるものであったことも考えられることです。 > これを見て、自分としては外部からの力が機体後部を破損させ、その際に隔壁部にも影響がおよび、古傷が少し開いたという可能性もあるように感じます。
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