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御巣鷹山の悲劇
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佐伯さん、管理人さん K.Tです。 当方が示した客室内の風の様相に対し複数名で「非圧縮性流体」では成立しない「連続流れ」になっていない云々で猛烈に反論されました。 挙句に「信憑性がない」とまで言い切られました。 ですが、最近に投稿されたものに当方が用いたのと同じ「PV=一定」を基にした各室の圧力計算により垂直尾翼は破壊しない。 そして、事故調査報告書は間違いである。と述べられています。 何故、今回は沈黙なのですか? 当方の客室内の風の風速は隔壁穴から前の話をしておりますので、一般的にPV=一定が成立する話です。お二人はこれに猛反発されていました。 ですか近頃投稿された垂直尾翼破壊は「隔壁穴」「垂直尾翼点検口」を通過した後の各室の圧力について述べておみえです。 (当方としては、一般的にはこのやり方で間違いではないと申し上げております。) この計算の過程は、各開口穴を通過するたび空気温度、空気密度が変化していますよね。 これは、まさしく貴方方お二人が主張する「そんな計算は成立しない」に該当しています。 ですが、沈黙ですか?
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