御巣鷹山の悲劇
使い方とルール
掲示板設立の趣旨
訪問者数 310912 / ページ閲覧数 424579
編集
投稿者名
題名
内容
あのー、流体力学の圧縮性流体について各エネルギを完全に保存した流れは存在しないため、一般常としてどのようにして取り扱うのが適切か?をご存知ですか。 流体についての情報例えばYouTubeやブログなどで詳しく解説しているものが多数あります。一度ご覧になっては如何ですか。 、> > 「場所により流体の密度が変わる場合、同じ体積流量でも質量が異なってしまうからです。質量保存の法則に背くことになります。」 > > と客室内のことについて記されていますが、客室内では場所により流体の密度に大きな差があるということに関してもう少し詳しく教えてください。 > 補足しますので、まずは管理人さんの例を貸してください。 > 【式2】(連続の式、質量保存則)が成り立つのは、薬液が非圧縮性流体(伸び縮みしない流体)であり、密度が一定 > これでは「質量保存の法則に背くことになります。」 あのー、隔壁穴の空いた瞬間からのミリセカンドの世界ではコックピットと隔壁穴直前では非常に大きな気圧差が生じています。以前にお話しました。 そして今話題にしている減圧時の風の風速が最大値を迎えるのもこの時間帯の話しです。 以下は事実に反します。 > 客室内の場所の違い、例えば、客室最前部と客室最後部で、空気の密度に極端に大きな差 障害物の有無で空気密度が変わる? 本当ですか、是非詳しくおしえて下さい。 障害物の表面圧は上がると思いますが、まさかそのことを行っているのではないですよね。 > > また、障害物の有無よりも質量が異なることの要因の方が大きいですか? あるいはその二つは連関し合っていますか? > 難しいです。十分なお答えを用意できません。 > おそらく連関している思います。 > 障害物の有無は、粘り気のある空気にとって摩擦の有無に関係します。 > 摩擦は流体にとってエネルギーを散逸させるものです。 > エネルギーの散逸は、圧力の変化(≒密度の変化)に影響を及ぼすと考えられます。 > 摩擦によるエネルギー損失は一定程度、密度変化に影響を及ぼすものと考えます。 123便の壁沿いに発生する境界層は何メートルもあるかのような表現をされていますが、大丈夫ですか? > 一般的な円筒のモデルでは、断面中心付近がもっとも流速が速く、壁に近くなるほど流速は遅くなります。壁面付着条件として、壁に接している空気の速度はゼロです。 > 事故機のように物が複雑に配置された場合は、ただの円筒モデルのようにはいかないと思いますが。
確認画面へ
戻る