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御巣鷹山の悲劇
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風のたより氏投稿No.1607 > GPSの無い時代でも戦闘を行っていたわけですよね。 > そんな中、本スレッドではどうやって砲の位置を確定するのか?=123便の墜落現場を知るのか? > はたまた兵員をその場に行かせるのか?=救助隊をその場に行かせるのか? > といった単純な質問です。 彼のなかでは人を殺める話と人を救う話がつながっているということですかね。 率直なところ理解不能です。 砲の位置を確定するのは容易、だから、123便の墜落現場を知るのも容易 兵員をその場に行かせるのは容易、だから、救助隊をその場に行かせるのも容易 という方向にもっていきたい願望下心が透けて見えるようです。 墜落現場特定は容易、救助は迅速に可能の旨を証明したいがためだけに、 内陸最深部に謎の敵集団を突如出現させ、御巣鷹の尾根を戦場にするというトンデモ設定を作り上げたのは忌むべき暴挙でした。 当人は反省した方がいいでしょう。 墜落現場特定と夜間救助が可能かどうか検証したいなら、 普通に、1985年当時の自衛隊の装備等を勘案し、採用しうる手段を提示して意見を広く求めれば良かったのです。 今回の御巣鷹の尾根を舞台にした珍問は、遺族感情を損ないかねず、また、多くの人が眉をひそめただろうと想像します。 言っては悪いのですが、このような設問を無理強いする精神性に軽蔑の感情さえ感じましたね。
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