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御巣鷹山の悲劇
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佐伯さまへ > まとめると、R=2500ほどの旋回は、右横転方向に偏りがあるダッチロールを含む機体運動の結果だろうと私は推測します。 解説ありがとうございました。 正常機だとロールが継続しており綺麗な旋回となるのでしょうが、123便に関しては常に右へ左へとダッチロールしていた点が大きく異なるのでしょう。 123便、40〜44分あたりでのロール状況とHDGの推移の様子は大月旋回2 の資料にて確認しておりました。 http://imepic.jp/20220327/627100 40分ではすでにロールに偏りが生じていますが、細かく見るとロールが深まっていく時には機首方位が変わっていき、ロールが戻っていく時には真っ直ぐに飛んでいる事を示すチャートとなっている事が確認できます。 およそ5秒おきで転進直進を繰り返すという特殊な飛行となっている事が見てとれます。 もう一つ資料 大月旋回3 http://imepic.jp/20220401/620150 下半分がロールのチャートですが、左右の振幅の中心に赤色太線を引いています。 この太線が左右どちら側に寄っているかと、HDGチャートの傾きが右上がりなのか右下がりなのかは見事にシンクロしてみえます。 教えて頂いた旋回の原理からしても、傾いている方へと進んでいくというのは理に叶った事であり、123便においてはRLLのチャートを見ても、真っ直ぐ飛行しているのか、またはどちらへ旋回しているのかの手掛かりとする事ができるように思います。 なお、RLLの振幅中心が丁度中立付近だと、HDGチャートも横ばいとなり、直進しているように見えますが、これも厳密には直進ではなく、左右同量くねくねと曲がりながら飛んでいるために結果真っ直ぐ飛んでいるように見えるようです。 ともかく飛行機の特性上 ロールしている側と逆側には旋回はしないもの と理解しました。(間違っているようでしたらご指摘下さい) さてそうなるとどうしてロールが片側に偏ったのかが注目されるようにも思います。一つは風として、もう一つはこれかな?というのはありますが、作用の割合までどうなのかはなかなか難しい話となりそうです。
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