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御巣鷹山の悲劇
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>大月旋回において機体の進行方向に風は影響したものかどうか、検証するにあたり考慮を要するものなのか否か、ぜひとも佐伯さまのご意見を伺えれば幸いでございます。 色々書いて頂いたようですが、結局のところ、貴方の掲げる仮説が何なのか分かりませんでした。 シンプルに仮説をひとことで述べればそれで済む話なのですけど、何か仮説レベルでさえも明らかにしたくない理由があるのでしょうね。 基本的な理解を身に着けるのを拒んでいる人に何を言っても無駄なような気がしますが、どうしても協力を欲するということであれば、多少の補足。 機体の進行方向は、運動状態により定まります。 運動状態は、一般に、機首方位に加えて、横揺れ角、縦揺れ角、加速度3軸成分、機体慣性速度ベクトル3軸成分、回転速度ベクトル3軸成分の合計12種の状態量の相互関係により記述されるものです。 風というのは、この各種状態量に影響する要素の一つと言えるでしょう。 推力ベクトルと風ベクトルの和で進行ベクトルが出るとかの単純な話では決してありませんよ。 風見鶏ではないのですから。 各種状態量が風からの力を受けたものなら、運動状態に影響を与えていることになります。 各種状態量に風の作用が入っているか否かは、私にとっては複雑すぎるので評価できません。 当日当該空域の局所局所の風の詳細データが知られているわけでもありませんし。 「風は影響したものかどうか」は回答不能です。 科学的考察では一般に、不明な部分は不明のままとするのが正しい態度であり、憶測や想像を交えて補完することは嫌われていますね。
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