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御巣鷹山の悲劇
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> これに対して投稿№1294で佐伯さんが > 「角田氏、藤田氏のご両名が出版差し止めを求められたという事実は私が調べた限り確認できませんでした。 > 出版差し止めは、表現の自由に関わるとても重い問題です。もし実際に差し止めがなされたなら、それを命じた判決があるはず。 > どなたか、出版差し止めという法的措置の存在を示す根拠を教えてください。」 > という疑問符が投げかけられています。 角田氏への出版差し止めの疑義の件については当方も議論に関与しておりました。 言いっぱなしは良くないと思い、改めて調べなおしました。 管理人さんが元群馬県警本部長の方の著作を上げられていましたので、該当部分の記載箇所を思い出し、見つけることができました。ありがとうございます。 「日航機墜落 123便、捜索の真相」(2004年8月1日発行) 群馬県警本部長河村一男氏著 電子版p209 第三章上野村「暗闇の山に分け入る」から引用 『角田氏は、一部の軽薄なマスコミが流した「自衛隊標的機衝突説」をなんら検証することなく引用し、さらには、我々警察が、自衛隊機衝突の事実を隠すために、意図的にあらぬ方向へ捜索させたと主張している。悪意ある言いがかりとしか言いようがない。その証拠とするものもほとんどが虚実である。 警察では、この衝突説についても追跡捜査を行った。むろん、事故機が自衛隊機等の航空機と衝突した事実などない、これは事故調査委員会の鑑定でも確認ずみのことである。 私は同書【注:角田氏著「疑惑」のこと】を一読してすぐに角田氏に連絡を取り、誤りを指摘した。そのときは、「増刷の機会があれば訂正したい」といっていたのだが、いかなものか。しかも彼はその翌年に出た『新潮45』3月号でも同趣旨のレポートを発表し、そのなかで「河村本元部長が私の電話インタビューで認めているのでまちがいない」と書いている。私が認めることなどあるはずもない。この記事については、同誌の翌々年四月号に編集部告のお詫びが掲載されている。』 【引用ここまで】 河村氏の上の記載によれば、河村氏主張の是非はとりあえずおくとして、角田氏への著作の事実誤認部分について角田氏に直接指摘したのは事実のようです。 しかし、かかる記載が事実であるならば、角田氏は、指摘を受けても指摘を受けた部分の訂正をしていないようですし、謝罪もしていません。 お詫びをしたのは、雑誌側編集部のようです。 お詫びの理由は、「河村本元部長が私の電話インタビューで認めているのでまちがいない」が事実に反するものであったからで、角田氏の言論を封殺したものではないと思われます。 河村氏の行動は、国家権力の濫用とまでは言えないし、特段、公序良俗に反するものでもないかと思います。 藤田氏著書に対する出版差し止めについては情報を持ち合わせておりません。 やはり、出版差し止め云々の話は何かの誤解ではないでしょうか。 (なお、上記書籍からの引用部分は当方の手打ちによるものです。気を付けたつもりですが、転記ミスがありましたら申し訳ありません。詳細は原著の方で直接ご確認ください。)
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