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御巣鷹山の悲劇
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『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎 著) 105ページには客室乗務員による遺書が記されている。 恐い 恐い 恐い 助けて 気持ちが悪い 死にたくない まり子 (白井まり子さん) 客室乗務員 当時26歳 乗客の村上良平さんは 「18・30 急に降下中」 と記されている。 上記白井さんの遺書は、ご自身が安全姿勢を取られた後に起きた急降下中に記されたものだろうか。 客室乗務員がこのように記されるということは、どれほど恐かったのだろうと思う。
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