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御巣鷹山の悲劇
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文系ちゃん様へ 風のたよりです。 ご返信ありがとうございます。 下記の疑問につきましては添付しました「事故報告書の解説」をご覧ください。 ページ9の「5.温度の説明」に数値で機内温が隔壁破壊後5分で+20℃に戻ったとあります。 計算は、機体体積(㎥)をエアコンの吹き出し空気量(㎥/分)で割っているだけです。 解説書のような気温上昇が起きるのは、以下のような条件が必要になります。 ・エアコンの25℃の暖気が機内の先端から吹きこまれ,これが機内を満たすまでは隔壁に穴が開いていて冷気を追い出す。 ・その後、機内が快適温度になった後に隔壁の穴が閉じる。 子供だましのような解説にみえます。 文系ちゃん様のご心配にあるように エアコンの暖気吹き出し口が最後尾の席にあったら、その暖気は即刻機外に放出されます。 よって、気温回復は遅いまたは簡単に0℃を超えなかったと思います。 https://www.mlit.go.jp/jtsb/kaisetsu/nikkou123-kaisetsu.pdf > 私が気になっていますのはこの機体開口部での空気の出入りの他に、本来の空調機能による客室への空気の供給です。エンジンからの圧縮空気を適度に減圧し温度調整をしたのち客室へ というくらいの認識しかありません。 > 事故が発生して1.8平方メートル程の開口が生じているとして、この空調による空気の供給能力は最大どれくらいの量なのか、それが客室内に流れ込む時、空調吹き出し口から強い風を感じたり轟々と音を立てたりしないのかというのが素朴な疑問としてありました。 > この供給量によっては客室後方では空気は出ていく一方になる可能性もあるようにも思います。 追伸: もしも、123便が湿度100%の雨雲の中でAPU防火壁以降が断ち切れたとすると、 文系ちゃん様がご心配されるような機体が負圧で「ぺしゃんこ」に内側につぶれる可能性がありました。 ですが、幸いにも上空の空気の湿度が低いため、アスピレータ実験のような強力な吸引が起きませんでした。 以上です。
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