使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1110435 / ページ閲覧数 1346202
編集
投稿者名
題名
内容
> 事故調信者様のお宅ではそれが観察できなかった。 > おそらく、人見様、管理人様はじめ全掲示板読者が不思議に思っているのではないでしょうか? 条件次第ということでしょうね。 特に不思議に思うほどでもないかと。 > 単独の渦をカルマン渦とは言いません。それはただの渦です。 ご指摘ありがとうございます。単独の渦とカルマン渦を明確に区別すべきということですね。 カルマン渦につき単独の渦に限定して解釈している箇所があるなら、訂正します。その箇所は「双子渦」等に適宜読み替えてください。 > 渦の生成過程の初期は「第二の風」で行われ、それが後方に流される際に左右(上下)に周期的に並んだ渦列をカルマン渦と言います。 「渦の生成過程の初期は「第二の風」で行われ」の意味がよく分かりません。 渦の生成と第二の風の関わりについて、もう少し詳しくお願いします。 > 空気の「粘性」が原因でそうなるとおっしゃる方がお見えになりましたね。 > ぜひ、その理由を聞いてみたいものです。 機外の渦と機内の第二の風の関わりが明らかになれば、渦の粘性の影響がどう及ぶのか皆さんにも分かりやすくなるかと思います。 まずは「渦の生成過程の初期は「第二の風」で行われ」のところについてご説明ください。
確認画面へ
戻る