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御巣鷹山の悲劇
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どうも。こんばんは > 一式陸攻の尾部銃座に関しては、風防形状に苦労したらしい。その結果がV字型風防だったと書籍で目にした記憶があります。 それは是非読んでみたいものです。 > 搭乗員の回顧録等では、側面機銃窓や爆弾倉開放時に風が吹くエピソードはありますが、尾部銃座からの猛烈な風の巻き込み等の証言はありませんね。 > (暖房扉があるから当たり前か) > パックリ開放状態の尾部銃座に、後方で滞留した乱流状態の外気が多少入ると思いますが、恐らく原付で走行する時に感じる程度の風でしょう。 私も別に猛烈な風とは思っておりませんで、ただ「ペットボトルの例」よりは例としてマシであろうと。 > そうでなければ、容易に照準も出来ないし、開放型にする必要がない。機体によっては後部風防の後ろ側を取り外している。それだけ風の影響が少ないという事。 こがしゅうとさんの「アナタノ知ラナイ兵器1」のP12に、尾部銃座と銃手の復元イラストがあり、「風が吹くので銃手にはゴーグルを付けた」云々のコメントが書かれています。PDFで見れますが、違法かもしれないので、リンクを貼りませんでした。 > KT氏に「風を認めたな」と鬼の首を取ったような投稿が予想されるが全く違うので。 それはもう無いことを願います。(荒れること必定ですので) なお、「何故、123便の最後部の生存者が寒くなかったか」の参考材料の一つになるかと思いました。
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