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御巣鷹山の悲劇
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こんにちは 圧力隔壁に何らかの穴が開いた事例としては、日本の上空で迎撃戦闘機や高射砲の洗礼を目の当たりにしたB29が最も多いのかも知れないと、ちょっと検索しみたら、こんなのがございました。(飛ばなければ「 B-29の真相を求めて 」で検索を) https://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.b29/b29no2.html 真ん中辺りのクランツ軍曹の例。これは与圧の噴出による(第1の風)みたいです。 B29の与圧系統は、青のエリアで、真ん中の横がクランツ軍曹の配置 https://airpages.ru/eng/mn/b29_18.shtml 軍曹が放り出されかけた窓がこれです。 https://www.worldwarphotos.info/gallery/usa/aircrafts-2-3/b-29/wac-in-b-29-waist-gunner-s-seat-guam-1945/ あと、一式陸上攻撃機の尾部銃座の動画(飛ばなければ、URLをコピペで) https://mobile.twitter.com/Bonjin13_BOOBY/status/1322170136619462656 これは「第2の風」ですね。 軍用機の事例は、探せばどんどん出てきそうですね。 あと「言葉で説明する」って難しいですね。 いつも思いますのは「画面の半分がホワイトボードだったら.....」です。 ちょっとしたイラストを添えるだけで誤解が防げるのに、と思ってしまいます。 誠に勝手ながら
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