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御巣鷹山の悲劇
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> 「第二の風」の件で相手してもらいたいなら、まず、「第二の風」の存在を認めなさい。 これはちょっと酷いですね。第二の風とやらの存在を立証するのは風の便り氏の役目でしょうに。 グダグダ言ってないで、「大穴が空いてたんだったらその後客室に猛烈な風が吹き荒れる」理由を学術的知見から誰もが納得できるように説明すればいいのですよ。 いったい何を参照して、何に基づいて、意見を述べられているのでしょう? 研究者の間では周知の学説なのですよね? まさか脳内の妄想というわけではないでしょう? どうしても説明できないなら、参照した文献のページを指定するか、根拠となっている数式を提示してくれるだけでいいですよ。 こちらで調べてみますので。 とにかく理屈を説明してください。 なお、お忘れのようですが、事の発端はこうです。 投稿No.230 > 機内の内装パネルが頑丈で気密性を持たない限り減圧で生まれる風は均一に機内を流れるんだよ。貴殿自身の頭で考えてごらん。 > 報告書にあるような都合の良い吹き方はしないから。 > 生存者の証言を正しいとするなら2㎡から4㎡もの大穴なんて空かなかったんだよ。 > それと、気圧差による風が吹いたら終わりじゃないんだ。大穴が空いてたんだったらその後客室に猛烈な風が吹き荒れるんだよ。 > 嘘だと思うなら100キロで走ってる車の窓すべてを一斉に全開にしてごらん。200キロ出る車を持ってるなら200キロのほうがわかりやすいな。車内で会話できなくなるから。
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