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御巣鷹山の悲劇
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>>そういえば、横の運動ばかりに注目が集まっていますが、縦の運動であるフゴイド運動を止めるのは、舵が効くなら簡単なのですけどね。 迎え角を少し変化させるだけでいい。 その通りですね。ピッチで姿勢を変え速度を調整すれば可能ですね。昇降舵が少しでも効けば、尾翼のない方向静安定と比べて容易でしょう。 3割の操舵力を前提に議論が進んでいるようですが、123便のダッチロール及びフゴイド運動が全く抑制出来ない理由を説明していただきたいですね。 >> 流れに置かれた物体の後方にカルマン渦ができることはもうすでに周知の事実なので、これが客室内に猛風をもたらす要因とされてもちょっと・・・ですね。 「第2の風」の正体がカルマン渦とは正直なところ拍子抜け。科学に疎い私でも知っています笑。 コアンダ効果が働いたのか?等、色々と考えていただけに残念です。 流速が上がれば、渦列が発生し更に流速が上がると乱流となり擾乱は尾部後方に滞留すると思うのですが...どうなんでしょう違うのかな? 因みに、流体力学に詳しい専門家の方へ、カルマン渦が空間に入り込むか質問をしました。 その回答 「開口部付近で発生した渦が多少入り込むぐらいなら起きそうですが、カルマン渦として定常的に内側に入っていくとは考えにくいですね。」 専門家の回答はNOです。 誰が嘘をついているのか、またまた勝手な想像だけで語っているのか知りませんが、言い出しっぺには、「第二の風」について追加で説明していただきたいですね。
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