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御巣鷹山の悲劇
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> 上さんより質問がありましたが、エンジン出力差による制御説について、佐伯さんはどの様にお考えですか? エンジン出力差による操縦制御は不可能あるいは極めて困難と判断します。 純粋に理論上だけなら進行方向を変えることは叶うようですが、事故機について言えば、尾翼の大半を失ったうえ、ヨーとピッチ変化を含む極めて特異なダッチロールに陥っています。 エンジン出力差はヨーの偏りを助長するので、ダッチロールが促され、より制御困難に陥るかと思います。 当時のクルーは事故機に何が起こったのか分かっていないし、その状況を脱するための訓練も経ていません。 当然、1985年時点で、油圧4系統喪失の場合の対処要領など研究もされていません。後年得られた知見を1985年時点に遡らせるのは厳に慎むべきかと思いますね。 > 他トピックで議論されている話題 > 「油圧が切れた状態で操縦輪が動く?」ついて重要な情報を入手しました。 > 747型では、油圧切りでも操縦輪は動くようです。 翼のエルロンアクチュエータの前段に中央制御アクチュエータが存在するので、こちらの方が何か作用しているのでしょうね。 とにもかくにも、肝心の全系統の詳細説明もなしに、エルロン側のアクチュエータだけを切り取ってあれこれ議論するのは危ういし、情報不足かと思います。
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