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御巣鷹山の悲劇
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文系ちゃん様へ 風のたよりです。 空間に浮かぶ物体の動きの自由度は6つになります。 航空機なら重心点を通る3方向の軸に対して平行に動く動きが3つ、3軸回りに回転する動きの3つの合計6つです。 3方向の軸のうち前後方向の軸をX軸、左右方向の軸をY軸、上下方向の軸をZ軸とします。 X軸回りの回転をロールリングと呼び、Y軸回りの回転をピッチングと呼び、Z軸回りの回転をヨーイングと呼びます。 123便の場合、機体後部の破口により機体が回転すればするほどより回転を助長する力と機体が回転すればするほどそれを戻そうとする力の両方が働いていたと考えられます。 戻そうとする力は胴体の前面投影面積の増加により付与されます。 以前にも描きましたが、ピッチングとヨーイングは先ほどの2つの力が働きます。 そのため、この2つの回転は放置しておいてもある揺れ幅の中で振動するだけの可能性が有ります。 一方、ローリングは一度ロールが始まると先の2つと異なり戻る力がほとんど働きません。 そのためエルロンによりストップを掛ける必要があります。 よって、ローリングの打ち消し操作に集中させざるおえなかったと考えます。
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