火炎放射器使用部隊

  • 投稿No.3188
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2024-04-28 15:59:48

20時21分 上野村役場に、
奥名郷の住民から
「両神山の方向に19時30分から
50分の間、火が見えた」との情報が
捜索関係者に寄せられた。

19:30から火炎放射器の大規模な使用が、
20:20頃迄、為されたと思われます。

B707-135RC (RC/T)、Rivet Dandy
機体番号 55-3121が、生存者に気が付
かれぬ様に不時着して、火炎放射器を使
用したと思われます。

航空自街隊 林 彰三佐が、日航123便
墜落事故の当日深夜のCBC・JNN
ニュースの取材に応じる。

午後9時前 「山の南東斜面、約5000
フィートの位置で 山林火災のように
炎上中の物が見えた」

「100m四方の航空機の形に近い 航
空機その物は確認して無い」

「もう中央部は、大分下火になって
周辺部分で特に機首部分と思われる
部分で発生が強かったと思われます」

燃料タンクとは無縁の機首部分が
強かったとは?

初めの生存者4名は、機体から離れ
焼かれるのを免れたと思われます。

既に米軍は火炎放射器の使用は
禁止され、使用事実は無いと言える。

使用部隊の機材も焼き払って
仕舞えば、存在事実は無いと言える。

この掲示板から全てを消して行きます。
時間は掛かりそうです。

必要な情報は、転載情報無しで、利用
されて結構です。

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