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御巣鷹山の悲劇
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> カレーさんありがとうございます。 > > > 急減圧が起こったのは、必ず、垂直尾翼破壊の前なのですか? > > 隔壁に穴が開いて後部区画に流出したところで、客室内の減圧は起こり始めているはずです。 > > 垂直尾翼等が壊れて開口部ができると、そこからさらに機外へ流出します。 > 幾度もすみません。 > これほどまでにみなさんのおっしゃることが違うということは急減圧という現象の実態が定まっていないからでしょうか? > 隔壁に穴が開いてから垂直尾翼が壊れるまでの減圧:減圧(1) > 垂直尾翼等が壊れて開口部ができた後のさらなる減圧:減圧(2) > とすると、「急減圧」とはどれを指した現象なのですか? > 減圧(1)ですか? > それとも減圧(2)ですか? > はたまた減圧(1)+減圧(2)のことですか? > あるいはいずれでもないということですか? > 私は理科系が不得意なのでもっぱら論理の力だけに頼っています。 > 減圧(1)が急減圧なら、どうして減圧(1)で客室内に突風が起こるのか? 分かりません。 > 減圧(2)が急減圧なら、どうして減圧(2)で垂直尾翼が壊れるのか? 分かりません。 > 減圧(1)+減圧(2)が急減圧なら、急減圧で垂直尾翼が壊れたとするのは著しく不明瞭です。 > どれでもないなら、急減圧はまったく意味不明の未知の現象です。 > 条件文 > >A 圧力隔壁が破れて急減圧が起きたことによって客室内に空気の流れが生じた。 > がまさしく真であるのか確かめたいだけなのです。だから、しつこいようで大変すみませんが、ずっとお聞きしています。 > 急減圧が起こったのは、垂直尾翼が前なのですか? 後なのですか? > 急減圧とは、(1)、(2)のどれですか?
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