御巣鷹山の悲劇
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> 物体が脱落するには、それに対する力が発生しているのであり、仮に垂直尾翼などの重量が5トンあったとして、それを脱落させる力はどこから出てきたのでしょうか? > 自破壊というのは、自らの劣化もしくは老化で構造的に弱くなっているものが、飛行中の高速の空気に煽られて脱落するものですから、DFDRに示す巨大な外力によるものとは異なると思います。 > > 自破壊した際、脱落した物体の質量と脱落した物体のベクトル(速度と方向)によっては可能性はゼロではないと思いますが? > > > 自破壊だと瞬間的に大きな力を生ずることがないので、DFDRからは否定できます。 > > いずれにせよ、事故調の言う隔壁破壊説ではイロイロ矛盾が多く成立しないとは思っております。
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