Re. 『隠された遺体』感想 (その1)
- 投稿No.3581 元投稿No.3532 さんへの返信
- 投稿者:玉ノ井重孝
- 投稿日:2024-09-27 16:36:49
『せきたに』様へ
> 年始に羽田空港で起きた事故直後に確か玉ノ井重孝さんという方がこの事故に関して、両機は衝突はもちろん、接触すらしていなかった可能性があるのではないか、という趣旨の投稿をされた。
> それに応えるように私もそう思うという投稿をさせていただいたことを記憶している。
その節は、いろいろ教えて下さり、ありがとうございます。
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非常にタイミングが悪い時に、私の名前が現れてしまい、何とも皮肉です(苦笑)。
もし仮に、「玉ノ井とは関わりたくない」とお感じならば、この「返信投稿」を無視して下さって構いません。
(それは個人の自由なので、ご遠慮なくどうぞ)。
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今年1月に起きた「羽田空港衝突」は、衝突していない、インチキな「やらせ猿芝居」と思っています。
不自然なことがいろいろあり、「事故ではなく意図的な事件」だと思っています。
ある動画に対する「現役パイロット」のコメント投稿によると、衝突地点は、着陸する日航機が滑走路に接地する地点に当たるので、「6度ぐらいの機首上げ姿勢」とのことです。
「6度ぐらいに機首を上げた姿勢」で、海保機に「上から、のしかかるように衝突した」ことになります。
(私自身、このコメントを見るまでは、機首上げ姿勢を忘れて、水平姿勢で追突するはずと思っていました)。
日航機は、海保機の尾部だけに衝突したのではなく、尾部から機首先端まで、全体を押しつぶしながら、着陸滑走を続けたことになります。
しかも、この時、海保機より大きな日航機さえも覆いつくすほどの、巨大な火炎《かえん》が発生しています。
これでは、「海保機は丸焼け」のはずです。
(A)海保機は、機体の全部を押しつぶされた、はず。
(B)海保機は、機体の全部が丸焼け、のはず。
(C)海保機は、全周にわたって、巨大な火炎《かえん》に包まれた、はず。
(この巨大な火炎の中から、自力で脱出できるはずがない)。
これでは、機長に限らず、海保機の乗員は、全員助かるはずがありません。
にもかかわらず、機長は助かっています。
(A)(B)(C)には、大きなトリックがあるとしか、思えません。
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日航機が、最後には、滑走路を飛び出し草地に座り込みました。
この時の、パイロット3名の行動も、非常に不自然です。
客室乗務員たちの行動も、非常に不自然です。
消防車が、報道では100台以上も出動したにもかかわらず、日航機の周囲には、消防車の数が少なすぎます。
大勢の乗客・乗員が乗っているのです。
多数の消防車が取り囲んで消火活動をして当然だと、思えてなりません。
その他、いろいろ不自然さがあります。
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ただし、海保機の残骸「と称するもの」を、どうやって「極めて短時間のうちに、滑走路に並べたのか」説明がつかないのが最大の弱点です。
あるいは、ひょっとすると「何時間もかけて残骸を並べ、準備が整った後」に、もっともらしくマスコミに取材・撮影させたのでしょうか?
(滑走路は、ずっと閉鎖しています)。
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自分のブログで、この事件に関して、連載記事を書き始めたところ、123便事件で大事なテーマが生じたので、やむなく8回目で中断しています。
『「日航516便/海保機事件」は「123便墜落事件」と同様、不当な「やらせ猿芝居」です(1)~(8-つぶれる海保機)』
2024年02月03日 ~ 2024年06月08日
<(新・新版)21世紀は宇宙文明時代>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/r6-2024-2-3.html
~
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/r6-2024-6-8.html