Re.(17) 墜落状況に関する情報

  • 投稿No.2147 元投稿No.2144 さんへの返信
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-09-23 17:44:55

文系さんへ

大変お手数をかけました。異常発生点は、大筋で私の描いた位置と合っています。
私は、上空では気温が低いことを考慮して音速を秒速330mとし、箒木山から異常発生点までの水平距離を11.6kmと計算しました。
参考までに述べますと、私が試算した異常発生点の位置は、河津駅から水平距離で北東へ17.4kmの位置です。
ただし、イメピクの図で赤線で描かれた飛行経路は、下記に述べるように、河津町の上空で右旋回するように正す必要があります。旋回半径約10km。

先の動画に関して、もう少し述べておきます。

1、河津町の目撃情報は、「角田四郎著=疑惑」のページ21が詳しいのですが、角田著では目撃者の立ち位置が不明なため、この情報に対する判断を保留していました。先の動画でその位置を確認できたので、No.2140で述べたように経路を補正できました。

2、角田著では、目撃者は日航機が河津町の上空で右旋回したと述べています。ところが、先の動画では同じ目撃者が右旋回を語っていません。事故調の経路略図と比較する上で重要なポイントです。角田著の目撃情報に従えば、東伊豆町の沖で、事故調の経路図とは2km程度の差に縮まります。私の試算した経路についても同様です。

3、事故調の経路略図を見ると、右旋回の始まりが河津町の西にあり、目撃情報と合っていません。この点もレーダ情報の限界だと思います。DFDRから算定した右旋回のピークは河津駅の真北にあり、河津町で右旋回して北西に向かいますので、目撃情報と合います。旋回位置の違いが異常発生点の位置が9kmずれた原因ですが、私は、海底調査区域をごまかすための作為を疑っています。37年前でも、羽田離陸後15分程度のDFDRからの経路計算はできたはず、少なくともレーダ情報と対比することはできたはずです。

4、レーダ情報の精度の悪さ(=経路略図の杜撰さ)は、No.2025で説明しましたから参照してください。

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