Re: Re: 読書感想 「永遠に許されざる者」(小田周二さん 著) その4
- 投稿No.100 元投稿No.99 さんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-10-19 20:22:45
> それでは123便に近い遠い関係ありませんよね希望的観測が過ぎます。
> 根拠にもなりませんよ
> 私はせきたに様へ「戦闘機を見ていない」証言の扱いを聞いています
無名 さんへ
・東京ACCとの交信とファントム機の目撃情報について
管制官の
「あー、123便。違います。貴機を呼んでいない。」
この言葉と関連する前後のやりとりがわからないので何とも言えないが、可能性があるということを言っている。
前後のやりとりが判明した時点で管制官が呼んだのはファントム機であったか否かを判別すべきだろう。
・目撃情報の見方について
123便を目撃していながら、ファントム機は見なかったという目撃情報に関してはタイミングや角度の要素があるので、一概には言えないもののファントム機はいなかった可能性が高いと考える。
但し、ファントム機を見たからといっても123便と時空が一致していない場合は、それを論じるのは後回しにすべきだと考えている。
123便は河津あたりから伊豆半島を北上し、富士山の東側を18時30分頃に通過したと考えているので、焼津や藤枝で目撃されたものは違うと考えている。