Re.(6) 2つの落合証言
- 投稿No.319 元投稿No.318 文系ちゃんさんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-12-18 14:42:29
> 報告書を都合良く利用するなとは言われてはいるのですが…
> 報告書にエンジン出力のグラフが掲載されております。添付ではNo.1のみを抜き出しておりますが、確認しますと当日の離陸時を超えているようです。
> http://imepic.jp/20211218/420130
文系ちゃん へ
公表された航跡図が実際の航跡とは違っていたのではないかという議論をしているときに大月上空での音の根拠が事故調報告書に記載のデータにあると言われても違和感がある。
旋回中はどうしても大きな声を立てざるを得なかったからといった合理的説明を根拠としてほしい。
Re.(5) 2つの落合証言
- 投稿No.318 元投稿No.317 せきたにさんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2021-12-18 11:46:48
せきたに様へ
> 「40分15秒辺りから42分30秒頃にかけて、離陸時に匹敵するくらいのエンジンの吹かし具合だった」 ことの根拠を教えて下さい。
報告書を都合良く利用するなとは言われてはいるのですが…
報告書にエンジン出力のグラフが掲載されております。添付ではNo.1のみを抜き出しておりますが、確認しますと当日の離陸時を超えているようです。
Re.(4) 2つの落合証言
- 投稿No.317 元投稿No.316 文系ちゃんさんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-12-18 10:40:28
> 123便は大月旋回の手前の40分15秒辺りから42分30秒頃にかけて、離陸時に匹敵するくらいのエンジンの吹かし具合だったのです。
文系ちゃん へ
「40分15秒辺りから42分30秒頃にかけて、離陸時に匹敵するくらいのエンジンの吹かし具合だった」 ことの根拠を教えて下さい。
Re.(3) 2つの落合証言
- 投稿No.316 元投稿No.313 せきたにさんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2021-12-18 07:46:19
せきたに様へ
> 角田四郎さんの目撃情報に信憑性があり、地上から目視できたということはそのときの空は晴れていたということになる。
角田さんの目撃証言の信憑性ですが、もう一つ疑問視せざるを得ない事柄があります。
それは音に対しての証言です。角田さんは123便の目撃の際、桂川のせせらぎのせいで全く音はなかったと記しておられるようです。
目撃はキャンプ場の位置からも41分中頃からかと推測されますが、123便は大月旋回の手前の40分15秒辺りから42分30秒頃にかけて、離陸時に匹敵するくらいのエンジンの吹かし具合だったのです。まさに角田さんの頭上を抜け北から南へと飛ぶ様を見るところに相当します。
窓が確認できて、乗客に対して見えるだろうと手を振って見せる程の高度の飛行機がエンジン全開近くのスロットルポジションで通過して川のせせらぎしか聞こえないというのは流石にあり得ない事だと思います。
見上げの角度の面から見てもおよそにはなりますが角田さんからもっとも離れた位置で8kmくらいになりそうで仰角30°程 これだと倉岳山に遮られ見えなくなる事はありません。逆に見えなくなったのなら高度が2000mを割り込んでいた事を意味します。
以上の事から角田さんの123便目撃の信憑性は極低いものになるかと思われます。一応事故調側、小松便側双方が間違いの可能性がない事は証明されてはおりませんので断定には至りませんが。
以上は飽くまで123便に対してですので、雲のかかっていない所があり、そこから角田さんが小松便を見たという可能性を否定するものではありません。
Re.(4) 2つの落合証言
- 投稿No.315 元投稿No.314 無名さんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-12-17 22:12:40
> 当日の気象情報では雲量「9」
> 地上から大月旋回は見えないだろう
無名さんへ
当日の気象情報では雲量「9」だから晴れる直前は土砂降りの雨だった。
ここでは大月旋回のことは言っていない。
北西に向かう小松便が角田四郎さんによって目視されたことを言っている。
Re.(3) 2つの落合証言
- 投稿No.314 元投稿No.313 せきたにさんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-12-17 21:55:44
>> 角田四郎さんの目撃情報に信憑性があり、地上から目視できたということはそのときの空は晴れていたということになる。
当日の気象情報では雲量「9」
地上から大月旋回は見えないだろう
Re.(2) 2つの落合証言
- 投稿No.313 元投稿No.304 文系ちゃんさんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-12-17 21:05:30
> 検証前確認
> <小松便情報>
> ・3000〜7600mあたりには雲なし
> ・富士山8合目から上は目視できた(それより下は出来なかった?)
> ・18:30過ぎ、日航機を発見 約3分後右後方へ
文系ちゃん へ
たいへん貴重な情報に感謝する。
18時30分過ぎという時間帯はJAL123便が富士山の東側を通過し、左右に大きな旋回を繰り返しながら高度を下げながら大月上空に向かっていた頃だ。
そのとき、富士山には厚い雲がかかっていたはず。
小松便はその後、大月上空5,400mの位置を維持しながら北西に飛行したということだが、角田四郎さんはその姿を地上のキャンプ地から目視された。
北西に向かう小さな機影が小松便であり、それが事実と合致するようなので、角田四郎さんの目撃情報は信憑性があると私は考える。
角田四郎さんの目撃情報に信憑性があり、地上から目視できたということはそのときの空は晴れていたということになる。
Re.(13) 天井裏の風?
- 投稿No.312 元投稿No.311 無名さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2021-12-17 20:52:20
なにが言いたいの?
人の言ってることは「推論」
自分の言ってることは、じゃいったい何?
他人を見下すのがお得意のようで。
申し訳ないが、素人にも解るように書いてやってるつもりだが、何か?
当方の内容が「考察」や「推論」に見えるようなら話し相手として役不足だ。
以上。
Re.(12) 天井裏の風?
- 投稿No.311 元投稿No.308 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-12-17 20:45:04
追加
前回投稿の
一、高度8000mで圧力隔壁が受けてる荷重が隔壁直前の内装パネルに加わるとひとたまりもなくバラバラになる。これは理解できるよな?
二、機内空気の膨張はファーストクラスの先端から後部隔壁前までの全ての空気中の各分子間に等しく起きる。これも理解できるよな?
これについても考察で説明してくだだいね。
※提示した前提を微妙に内容編集するのはルール違反ですよ笑
Re.(12) 天井裏の風?
- 投稿No.310 元投稿No.308 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-12-17 20:29:04
風のたよりさま
投稿ありがとうございます。
この程度の内容でしたら日を空けずに連続投稿できますよね?よろしくお願いします。
>>それにしても、あんたセイカク良くないね!みんな引いちゃってるの分かんないかな?長文来たら読むの面倒なのでスルーした挙句管理人に助けを求める!ってダサいよ
あんた自身は誰かを論破して黙らせてやったと自慢してるようだけど、みんな呆れて黙り込んじゃってるだけだよ。
全く違いますよ笑
風のたよりさんの前提に大きな疑問と間違いがありますが、今は推論に興味があるので無粋な横槍をいれていないだけ。
毒入りの食材と気付かず、風のたよりシェフがどんな料理(結末)を出して来るのか楽しみにしているんです。笑
すっトロい投稿ペースではなく連続投稿で早めにお願いします。