Re. リークされたCVR?
- 投稿No.500 元投稿No.498 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:佐伯
- 投稿日:2022-01-03 17:00:21
今度はリークCVRですか。次々に論点を転がすのですね。
> YouTubeでの音声がリークされたものそのものとするならば理解しがたいものが録音されていることになります。
> それは、衝撃音の後に横田からの呼びかけが続いていることです。
YOUTUBE上の音源では、陸上側の音声もまざっているのだから当たり前です。
> 衝撃音すなわち墜落後にコックピットのエリアマイクを通じて横田からの音声がCVRに録音されていたことになります。
> そんなことあり得ませんね。
そうですね、ありえませんね。この次に続く論理展開が↓
> あちらこちらでCVRは「何トラックのエンドレステープ」なので改竄不可能などと書き込みをする輩がいますが、本当でしょうか?
> 以上から、リークされたCVRは何がしかの意図を持った人間の創作物であることは明白です。
複数の音源をYOUTUBEの動画作成者等が混在させただけでしょう。
どうして、YOUTUBE上の編集物がリーク音源と完全同一という前提を勝手に成立させてしまうのでしょう?
どうして「明白です」と直ちに言い切ってしまうのですか?
ほんとうに首を傾げるばかりです。
Re.(16) 垂直尾翼点検口の蓋?
- 投稿No.499 元投稿No.496 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:佐伯
- 投稿日:2022-01-03 16:49:31
> 誤解点を以下に示します。以下に対しご理解されようが、しまいがこれ以上の返信は無用です。
> ・内圧が掛かる垂直尾翼内部は、縦であっても横であっても補強材?骨格にはこれを破壊する荷重は掛かりません。理由は尾翼内面に露出した骨格の全表面は均一な圧縮荷重を受けるからです。
> ・垂直尾翼の内部構造は縦横の骨格が配され、それに外板がリベット留めされています。そのため内圧は、骨格に仕切られた四角の外板の一つ一つに掛かります。
ようやく当方が始めから言及していた「縦通材ストリンガ」に理解への第一歩が進んだようですね。
しかし、上記の理解は完全に間違ってます。
縦通材は外板にリベット留めされていますが、横材と外板は直接はリベット留めされていないのです。
ここが貴方の最大の勘違いです。
縦通材ストリンガは横材リブと外板の間にあります。横材リブと外板は縦通材ストリンガを介して繋がれている構造なのです。
外板と縦通材ストリンガを繋ぐリベットよりも、縦通材ストリンガと横材リブを繋ぐリベットの方が少ない。
だから先に接続が切れるのは「縦通材ストリンガ」と「横桁リブ」です。リベットとその周りが切れるという意味でストリンガが破損してリブから離れる旨を言っているのです。
分かりましたか?
当方の見解を、捻じれによる破壊と混同したもの、当方は、論点ずらしばかりをしている、と貴方がさかんに喧伝し、「縦通材ストリンガ」が内圧上昇による引張の力での破壊になんら関係していないかのようなことを繰り返し主張しているので、「「縦通材ストリンガ」」が内圧による破壊に関係していることを説明したまでです。
> ・佐伯さんは、垂直尾翼全体を大きな面と捉え、かつ内部に骨格の無い空洞の箱ようなものを想像されていますね。
そんな想像はしていませんよ。違うと言っているでしょう。何度言ったら分かるのでしょう?
当方は、先に「縦通材(ストリンガ)は、横桁(リブ)と外板を繋ぐ縦に走る部材です」「外板と横桁(リブ)を繋いでいるのです・・」「なお、ここで私が言っている四角とは、横桁であるリブと縦通材によって仕切られる領域のこと」と明示しています。さかんに読解力の語を強調されていましたけど、貴方はもしかして読解に難がある方ですか? 首を傾げるばかりです。
> ・外板の板厚は何処も同じ厚みですが、仕切られた面積の大きさで四角に掛かる荷重に差が出ます。面積が大きいほど荷重が大きくなります。そのため四角の面積の大きい所から破裂するように破壊します。
根元の「四角」が一番大きいことを根拠を添えてご提示ください。
構造図を見る限り、むしろ、根元の方は「四角」が小さめですね。どういうことですか?
> 四角の面のアルミ薄板の中央が裂けるように破壊することもあるでしょうが、一般的にはその四角の辺を留めているリベット抜けが先に始まりるように設計されるはずです。
> 壊れる四角は先に示した四角の面積の大きさによって決まりますが、四角の辺の長さによっても影響を受けます。たとえば、面積が同じ四角であっても真正方形と縦横比が大きい扁平な四角では扁平な四角形の長辺により大きな力が掛かります。
> そして、その辺の中央に位置するリベットが真っ先に抜けます。
根元の「四角」が一番大きいことを先に示さない限り、いずれも意味をなさない技術事項ですね。
そもそも、実験結果を無視する理由が全く不明です。実験では、根元側がまっさきに壊れたとの結果は出ませんでしたけど?
リークされたCVR?
- 投稿No.498
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2022-01-03 16:36:58
風のたよりです。
CVRというのは、コックピットのエリアマイクで拾った音声を記録していると聞き及んでいます。
マイクからの距離によって音声の大小はあるでしょうが、コックピットの3名の会話とそこに入る無線の音声が記録されているはずです。
そして、リークされたCVRの最後の部分に横田基地から123便への呼びかけが延々と続くのをYouTubeなどでお聞きになられたことがあると思います。
YouTubeでの音声がリークされたものそのものとするならば理解しがたいものが録音されていることになります。
それは、衝撃音の後に横田からの呼びかけが続いていることです。
衝撃音すなわち墜落後にコックピットのエリアマイクを通じて横田からの音声がCVRに録音されていたことになります。
そんなことあり得ませんね。
あちらこちらでCVRは「何トラックのエンドレステープ」なので改竄不可能などと書き込みをする輩がいますが、本当でしょうか?
以上から、リークされたCVRは何がしかの意図を持った人間の創作物であることは明白です。ご遺族が裁判を通じて争う価値があるものと考えます。
これをご覧の皆さんは如何お考えでしょうか?
Re.(2) 掲示板参加の皆様へ
- 投稿No.497 元投稿No.495 無名さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2022-01-03 16:09:47
無名さんへ
貴方は、見学者様よりいさめられて「謝罪」された身。
ここへ来て、またまた「煽り」をしてどうするのですか?
ここは自由な意見交換の場でしょう。互いの意見を尊重しましょう。そして、互いの相違を認め合いましょう。
論破や逃走を希望ならご自分たちのコミュニティーでやってください。
改めて言います。見学者様のおっしゃる通りです。みんなで見学者様の提言を尊重しましょう。
以上。
Re.(15) 垂直尾翼点検口の蓋?
- 投稿No.496 元投稿No.469 佐伯さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2022-01-03 16:02:00
> 何をおっしゃられているのか分かりません。
> 当方は、最初から最後まで内圧上昇に伴う内側からの破壊についてお話しています。
> 論点も変えていません。
> 内圧が均等にかかるならば、上部から中央部のあたりの方が先に荷重の限界を迎えます。少なくとも必ず根元が先に壊れるとまでは言えないです。」
> もしかして縦通材が何なのか分からないのですか?
> 縦通材(ストリンガ)は、横桁(リブ)と外板を繋ぐ縦に走る部材です。
> 外板と横桁(リブ)を繋いでいるのですから、これが内圧上昇の際にまっさきに破損する部材です。
佐伯さんへ
風のたよりです。
ハッキリしました。失礼ですが、貴方のおっしゃっている話はやはり物理的に誤解をされているようです。
誤解点を以下に示します。以下に対しご理解されようが、しまいがこれ以上の返信は無用です。
・内圧が掛かる垂直尾翼内部は、縦であっても横であっても補強材?骨格にはこれを破壊する荷重は掛かりません。理由は尾翼内面に露出した骨格の全表面は均一な圧縮荷重を受けるからです。
・骨格が破壊するのは、外板がリベット抜けで浮き上がった後、飛行速度の気流で破壊されます。
・佐伯さんは、垂直尾翼全体を大きな面と捉え、かつ内部に骨格の無い空洞の箱ようなものを想像されていますね。それでしたら中央から膨らんで破壊します。ですのでお話が行ったり来たりするように聞こえました。
・垂直尾翼の内部構造は縦横の骨格が配され、それに外板がリベット留めされています。そのため内圧は、骨格に仕切られた四角の外板の一つ一つに掛かります。
・外板の板厚は何処も同じ厚みですが、仕切られた面積の大きさで四角に掛かる荷重に差が出ます。面積が大きいほど荷重が大きくなります。そのため四角の面積の大きい所から破裂するように破壊します。
四角の面のアルミ薄板の中央が裂けるように破壊することもあるでしょうが、一般的にはその四角の辺を留めているリベット抜けが先に始まりるように設計されるはずです。
壊れる四角は先に示した四角の面積の大きさによって決まりますが、四角の辺の長さによっても影響を受けます。たとえば、面積が同じ四角であっても真正方形と縦横比が大きい扁平な四角では扁平な四角形の長辺により大きな力が掛かります。
そして、その辺の中央に位置するリベットが真っ先に抜けます。
解説は以上です。
もし、これでもご理解いただけない場合、本話題に参加してこられない「無名さん」にお尋ねされることをおすすめします。彼ならもっと詳しく解説してくれると思いますよ。
Re. 掲示板参加の皆様へ
- 投稿No.495 元投稿No.492 見学者さんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2022-01-03 15:33:37
見学者さん
全く情報が無い状態で考察のしようがありませんが常識的に考えて、可能性は無いでしょう。
偽装機を飛ばして、何を目的としているのか不明ですが、私が作戦立案者ならば間違いなく却下ですね。コストが掛かりすぎる。
そもそもの話、AOSANさんの主張は123便撃墜「作戦」であり、これまでの誤射等の隠蔽説とは毛色が全く違う。
AOSANさん説についてお仲間の反事故調派の方々の見解を知りたいですね。
Re.(11) 掲示板参加の皆様へ
- 投稿No.494 元投稿No.490 見学者さんへの返信
- 投稿者:AOSAN
- 投稿日:2022-01-03 14:47:50
> > 見学者さま
> > 要は矛盾などしていないという事ですよ。
> > 123便のモドキが飛行していたという事です。
> > (文集記載の上野村で早い時間帯飛んでいた機は、新聞記事にあった「鶴マークが見えた」目撃証言の垂直尾翼破損なしの機でした)
> > こっから先は、出来れば先の研究会員(ジモティ)になってからにして頂ければ幸いです。
見学者さま
> 当日の日本の空は大騒ぎですね。
➡実際、現地の方々は騒ぎになっていた、といっても村民人口自体少ないため大事にはならなかったかもです。(文集に掲載)
> その擬装機?はどういう機種だったのでしょうか。どこから離陸したのでしょうか。
➡あまり詳細を公表したくないのですが(マジで危険)、米軍707。
> 鶴マークが見えた、というのが、”日航機”という報道を受けての勘違いと考えることの方が合理的かと思われますが、その擬装機?とやらを、誰にも疑われずに飛ばす必要性が全く感じられないのですが、「垂直尾翼が吹き飛んでいない」ことではなく、「吹き飛んだ前提で別の機体を飛ばした」との主張で、かかる123便については、垂直尾翼は吹き飛んだということでよいのですか?
➡YES(123便は奥多摩ルートでその写真が撮られていて、同型機と重ね合わせた結果見事に欠損部が判明した)
> また、目撃証言がそうであったという理由であれば、複数のファントムが飛んでいた目撃証言があり、これについての合理的説明がないことと、
➡戦闘機は静岡焼津通過時からモドキ機(橙楕円形シートを下部貼付け)に追従して飛行し、相模湖辺りを通って(角田四郎氏目撃)上野村で周回して他機とともに待伏せ(複数機飛行の証言文あり)。123便は別ルートで上野村へ(手前付近から戦闘機が先導)。
擬装機?の目撃証言が少数であることをもって、いくらでも反論のしようがあります。
➡反論は重箱つつけば、いくらでも可能。
> 擬装機?を飛ばす合理的説明をまずはご提示ください。
➡皆が目撃証言を見間違いと感じるように攪乱。
> ここでは散々遠隔操縦だの、垂直尾翼だのの話になっているのに、根底から覆すお話なので興味があって。
> あと、貴殿のクローズドサークルに興味はありません。なぜオープンな場で話せないのか、あれだけジモティーで個人情報を晒しながら、生命の危険を主張するのは無理があります。
➡ジモティーで個人情報の詳細は出していないつもりです。厳正審査で入会許可し情報共有します。
> 根幹がぶれまくっているのですが、取り急ぎ上記の件ご回答ください。
➡サービスで細かく対応してますけど、掲示板でのこの機の件は、正直危なくてもう限界レベルですね。※危険水域の内容なのですぐ削除を予定
Re.(9) 掲示板参加の皆様へ
- 投稿No.493 元投稿No.488 見学者さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2022-01-03 14:28:58
> 失礼千万極まれりですな。
> そして、身分生命がどうのと言いながら、ジモティー?に誘導されるとは、それこそ矛盾ですね。
> それほどご心配なら、隠居なさって投稿せずにいらっしゃればよいのでは?
> 質問した労力を返していただきたい。本当に腹が立つ。
> > その詳細を、ここでは披露しないのは、隠蔽側にとって不利かつ究明側にとっけ身の危険を生じるため、あえてアピールを避けているのです。
> 前同。アピールを避けているのなら、そもそも投稿などしなければよい。返信した当方をバカにしておいでですか?
> 「勘違い」とおっしゃるのであれば根拠を提示すべきですし、矛盾点の指摘について説明責任を果たしていないことになりますが、言いっぱなしで責任をとらない非常識な方なのですね。
見学者さまへ
外野から失礼します。
だめですよ。言葉使いに注意しましょう。
冷静に冷静に。何処かで時間を掛けたことで相手の説得納得を得ようと考えだしたのでは?ご自分でお諌めされていたはずですよ。
管理人様が過去におっしゃたように
自分の考え以外のものは荒唐無稽の妄想に見えるものです。両者の合意点と相違点を整理して議論を終えればどうですか?
それじゃ嫌だ。陰謀論は根絶するんだとお考えなら無名さんと同じになりますよ。
以上。
掲示板参加の皆様へ
- 投稿No.492 元投稿No.490 見学者さんへの返信
- 投稿者:見学者
- 投稿日:2022-01-03 14:07:51
他の皆様も、AOSANさんとやらの主張に賛同なさっておられるのですか?
風のたよりさんや佐伯さん、無名さん、小田さん、その他の方々にお伺いしたいのですが、この擬装機とやらが飛んでいるという主張にはおおむね合意なのでしょうか?
それが知りたいです。
Re.(8) 羽田発小松飛行場行き ご教示下さい
- 投稿No.491 元投稿No.487 見学者さんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2022-01-03 14:07:06
見学者様へ
> また、機長席と副操縦士席では見え方も当然変わってきます。センターピラーの視覚的位置が、左右でどちらの端に見えているかは逆転しますから、機長席からみて、センターピラーの左側に見えたのか、右側に見えたのかで、「やや右」の捉え方も変わります。
この部分の捉え方は人により見解が分かれるところかと思われます。
自分としましては「前方やや右上」に視認ですので大雑把に言って機長目線で正面、詳細にみると真正面ではなくその少し右上 くらいな感じに思われ、機長席からではセンターピラー縦棒を超えてさらに右という事はないと想像します。
> あくまでも、15Lを使用した場合の想定経路です。このルートがはたして当時有効だったかは推定の域を出ません。
RWですが「123便とほぼ同方向に飛び立った」という表現が頭を悩ませます。単に同方向なら15L確定 123便が居る方向に近い方角的な意味合いならRW22を離陸し座間ポイントへ の可能性もあるのかとも思えます。離陸した後の上昇性能から厳しそうだろう事は想像できますし、運用面からもあり得るのかどうかは少し気になりました。
> そして座間ポイントの東9㎞というのは位置通報ポイントとして定められているわけでも、航法支援施設があるわけでもありませんから、通常飛行経路とはわけて考えるべきかと思われます。
推測ですが、小松便機長はフライトを終え、目撃の報告をするにあたり航路図等確認し、目発見した地点や時刻について確認したものと考えます。高速で飛行していた事もあり、明確にここだ と特定できるものではないのでしょうが、発見地点はおおよそで座間東9km地点と称して良いところと判断したのではなかったでしょうか?
そしてそれは座間ポイントへ向けて飛行中の事
そうしますと発見時から座間ポイントへは概ね東進中、ブレても西南西から西北西方向には収まるものと想像します。
見始め時刻は39分を過ぎてしまうと大月旋回で南西へと飛行する様を見る事になりそうです。
「しようとしているようだった」「努力を続けているように見えた」とは証言しても実際目の当たりにする事となる南西方向へのターン、飛行を報告しないというのは不自然なことかと考えますので、目撃開始は39分より前の可能性が高そうだとの考えに至りはしましたが、到達断言出来事るものではなく、事故調の航跡の方が違っている事まで疑うともう何がなんだかよく分からなくなってしまいます。何にせよ小松便に関して確固たる根拠となる情報がない限りは考察もここまで となってしまいそうです。
叶うものであれば当時の運行経験者の見解も伺ってみたいとは思います。
手元に123便側の大体の到達時刻を記入した図を用意しました。
小松便側の飛行経路、時刻の要素を変えつつ見始め〜見えなくなる時まで、双方移動し続けている事を念頭に証言通りとなるか検証を続けます。