圧力隔壁の破壊

  • 投稿No.1720
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-09 14:31:52

事故調報告書「別冊」のページ3以降(付録-1)で、圧力隔壁の破壊についての解析結果が示されています。

 この中のページ10の付表―4、5には、一列リベット孔の場合の試験片を用いた強度試験結果が示され、その中で、「形式E」の場合の破断応力として17.8kgf/mm2 が示されています。 ページ21の附図ー10で、修理ミスによる1列リベット孔の疲労亀裂が進展し強度が落ちている程度を、種々の形式の試験片により確認しており、「形式E」が、最も強度低下の大きい場合です。
 
 ページ15の付図―4に示す数値は、球殻状の構造において、内外の差圧に対する部材(板)の円周方向応力を示し、球殻の曲率半径を部材の厚みの2倍で割った値です。
例えば、曲率半径が2.5m、板圧0.8mmなら、2500÷(0.8×2)≒1563=1.563kとなります。
 以下、1ksi=1000psi、 1psi=6895Pa、 1Pa=1N/m2、 1kgf=9.8N として計算。

 異常事態発生直前の与圧による隔壁内外の差圧は、別ページで8.66psiと計算されています。附図―4の数値のうち最も大きい1.74を採って計算すると、
       1.74×1000×8.66×6895Pa≒103.89×1000000N/m2=103.89N/mm2≒10.6kgf/mm2
となり、最も大きい応力として10.6kgf/mm2が圧力隔壁の部材に生じています。これは、付表―4、5に示された破断応力の最低値、17.8kgf/mm2を大幅に下回っており、疲労亀裂が進展して強度が落ちている部分でも、圧力隔壁が破断しないことを示しています。

 ページ11の付表―6には、圧力隔壁L18接続部の推定破断圧力が示されています。最上段には、最も弱い部分のベイ2で破断が始まる時の推定圧力として6.9~9.4psiが記されています。

 付表―6の数値の6.9と9.4について上記と同様に計算すると、8.4kgf/mm2と11.5kgf/mm2が得られ、付表―4,5の破断応力の半分にも足りません。

 「別冊」が採用した付表―6の推定破断圧力は、ページ8の附表―2に示された0.2%耐力の30.5kgf/mm2を基に、リベット孔や疲労亀裂による実効断面積の減少を考慮した数値を有効断面全面降伏時の応力とし、これに付図―4の数値から逆算して差圧を求め、さらに、その数値を50%に減じたものです。
 しかし、0.2%耐力とは、破断ではなく永久変形をもたらす力であり、破断応力よりもかなり小さな力です。つまり、付表―6の推定破断圧力は、試験片を用いた強度試験結果を無視し、その40~45%程度の力で破壊するかのように偽装したものです。50%に減じた根拠はどこにも説明されていません。

 付表―6については、ベイ2およびベイ3までが破断した場合の圧力と比べ、 ベイ4、ベイ5の破断圧力が殆ど増えていないことも不自然です。ベイ4、ベイ5は正常な2列リベットで結合されているので本来の強度を保ち、放射状のスティフナー(厚み2.4mmのZ型部材)の働きで応力の集中も抑えられ、この部分の破断圧力は、ベイ2およびベイ3が仮に破断しても、ベイ4の手前で破断が停止する強度を保っています。付表―6の数値全体が、計算や実験データに基づいた合理的な根拠の無い、隔壁破壊を偽装するための恣意的な数値を並べたと言わざるをえません。
附図―4の中には、リング状の4本のストラップに生ずる応力も示され、これらはウェブに生ずる応力の概ね3分の1です。ウェブの厚みが0.8mmに対し、ストラップの厚みは2.4mmであることに依っています。仮にベイ2またはベイ3から破壊が始まっても、ストラップで破壊の進行が止まり、隣のベイへは進まないことを示しています。

 事故調の強度試験に使われた試験片は、単純な短冊形の薄い板材にリベット孔と疲労亀裂を想定したスリットを加工したものですが、本来は、実機と同様に、ストラップとスティフナーに対応する部材をリベット止めした試験片による試験も行うべきです。それでは強度が上がることが確認されて不都合だから、データを隠したという疑いが残ります。、

 試験データを合理的に解釈すれば、隔壁全体が内圧に耐える充分な強度を残しています。事故調の結論は欺瞞です。

この掲示板には上付き小文字を使用できないので、上記説明では、「平方メートル」を「m2」「平方ミリメートル」を「mm2」と表記します。

Re.(3) K.Tです。 さんへのお願い

  • 投稿No.1719 元投稿No.1718 管理人さんへの返信
  • 投稿者:K.Tです。
  • 投稿日:2022-05-08 00:28:01

色々とさわがせました。
もうじき事故から37年になりますが。
何故、再調査に至らないのかが管理人様の書き込みの数々でよく解りました。
これからも真相究明にがんばって掲示板の運営をなさってください。

指摘とはまた上から目線な言い方ですね。
これからもいいように「事故調信者」にもてあそばれてください。

Re.(2) K.Tです。 さんへのお願い

  • 投稿No.1718 元投稿No.1716 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-07 22:15:38

> 管理人さんへ
> 覚えてますか?
> 無名さんが、私風のたよりのことをK.T
> と恣意的に呼ばれたことを。
> それにはご注意が無いのは何故ですか?
> > 「K.Tです。」さんは今回初めて登場される方かと存じます。

風のたより 様へ

管理人です。

「風のたより」のことを「風の便り」「K.T」「虱のたより」等のハンドルネームで呼ばれたことがあることについては管理者としては黙認していましたが、
気になるのであればその時点で風のたよりさんご自身が、「間違って記さないでください。私は風のたよりです」と仰られるべきであったかと考えます。

一連の記事に関して投稿者名を宣言なしに自ら変更されることは運営上の問題が関係してくるので意味が異なってきます。

また、風のたよりさんには投稿No.1707でいろいろ指摘をさせていただいたかと思いますが、どのように受け止めていらっしゃるのでしょうか?
その指摘に対して何の反応もされない形で全く別の投稿をされることは控えていただけないでしょうか。

Re. K.Tです。 さんへのお願い

  • 投稿No.1716 元投稿No.1714 管理人さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-07 21:30:23

管理人さんへ
覚えてますか?
無名さんが、私風のたよりのことをK.T
と恣意的に呼ばれたことを。
それにはご注意が無いのは何故ですか?

> 「K.Tです。」さんは今回初めて登場される方かと存じます。

Re. K.Tです。 さんへのお願い

  • 投稿No.1715 元投稿No.1714 管理人さんへの返信
  • 投稿者:無名
  • 投稿日:2022-05-07 20:59:21

>> 以前登場された方がハンドルネームを変更されて再登場されることはかまいませんが、

複数アカウント原則禁止、HN変更を宣言した場合のみ利用可能にしてはいかがでしょうか?自演行為も見受けられるので、ルールは必要かと思います。
また、投稿No.1707への回答が無い状態での議論継続は有り得ませんので、複数アカウントを使い、しれっと投稿を続けるアカウントには一定のペナルティか警告をお願いします。

K.Tです。 さんへのお願い

  • 投稿No.1714 元投稿No.1712 K.Tです。さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-07 20:16:26

K.Tです。 さんへ

管理人です。

「K.Tです。」さんは今回初めて登場される方かと存じます。

以前登場された方がハンドルネームを変更されて再登場されることはかまいませんが、その場合は以前に登場されたときとの連動性を持たせられるような投稿をされると紛らわしくなりますのでそのようなことは避けていただけますでしょうか。

Re. PV=一定?

  • 投稿No.1713 元投稿No.1712 K.Tです。さんへの返信
  • 投稿者:K.Tです。
  • 投稿日:2022-05-07 19:25:00

無名さん
K.Tです。
近頃、登場されませんが元気出すか?
知恵袋で収穫はありましたか。
流体の話はお得意ではないと見えて議論を避けておられるようですね。
是非ご参加ください。

PV=一定?

  • 投稿No.1712
  • 投稿者:K.Tです。
  • 投稿日:2022-05-07 18:38:08

佐伯さん、管理人さん
K.Tです。
当方が示した客室内の風の様相に対し複数名で「非圧縮性流体」では成立しない「連続流れ」になっていない云々で猛烈に反論されました。
挙句に「信憑性がない」とまで言い切られました。
ですが、最近に投稿されたものに当方が用いたのと同じ「PV=一定」を基にした各室の圧力計算により垂直尾翼は破壊しない。
そして、事故調査報告書は間違いである。と述べられています。
何故、今回は沈黙なのですか?

当方の客室内の風の風速は隔壁穴から前の話をしておりますので、一般的にPV=一定が成立する話です。お二人はこれに猛反発されていました。
ですか近頃投稿された垂直尾翼破壊は「隔壁穴」「垂直尾翼点検口」を通過した後の各室の圧力について述べておみえです。
(当方としては、一般的にはこのやり方で間違いではないと申し上げております。)
この計算の過程は、各開口穴を通過するたび空気温度、空気密度が変化していますよね。
これは、まさしく貴方方お二人が主張する「そんな計算は成立しない」に該当しています。
ですが、沈黙ですか?

垂直尾翼の内圧ー2

  • 投稿No.1711
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-07 14:28:46

 若干の補足をします。

 先のNo.1708の記述の中ほどに、「2室は外気圧に対して概ね20~17.4kPaの差圧と・・・」と記しています。
 一方、1室(客室)の外気圧との差圧は、事故調報告書「別冊」のページ73の図によると、圧力隔壁破壊の始点から0.5秒までに、60pKaから48pKaに低下しています。

 そうすると、1室と2室との間の差圧は極めて大きくなり、この点が矛盾として残ります。

そこで、5室と6室の間の風路面積を1.228m2ではなく、0.35m2として計算しなおすと、2室の気圧は46.8kPa~41.3kPaとなり、「別冊」ページ76の2室の曲線にほぼ合致します。つまり、ページ75と76の図は、ページ64の付表―2に記載されている1.228m2ではなく、0.35m2で計算した数値で図を作った偽装です。

 1.228m2を使って正しく計算すると、先のNo.1708の記述の中ほどにある、「差圧約3.4~3kPaによって」から「2室は外気圧に対して概ね20~17.4kPaの差圧」までの全ての差圧は約1.7倍になり、0,15秒から0,5秒までに、2室の差圧は約34~29kPaで変化します。また、防火壁が脱落するタイミングも早くなり、2室および5室の差圧上昇が抑えられますが、その変化は複雑すぎるので説明を省略します。

 差圧が1.7倍になると風量も1.7倍になり、1室(客室)の気圧低下の速さも1.7倍を想定できますから、1室(客室)の外気圧との差圧は、圧力隔壁破壊の始点から0.5秒までに、60kPaから40kPaに低下します。

 このように計算すると、1室、2室、5室、6室の差圧の変化が矛盾なく成立します。

 ところが、2室の差圧は上記のように、約34kPaをピークにして徐々に低下していきますから、それよりも低い垂直尾翼の内圧は、それが破壊する34kPa(4.75psi)に達することがありません。

 それでは困るから、事故調報告書はデータを偽装したということになります。

 この掲示板では上付き小文字を使えないので、面積の単位として、上記の文では「平方メートル」を「m2」と表記します。

Re. 垂直尾翼の内圧

  • 投稿No.1709 元投稿No.1708 鷹富士さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-06 15:52:50

鷹富士さんへ

詳細な検討ありがとうございます。
述べられた内容に関して完全に同意します。
当方は客室内に吹いたはずの幾つかの風の様相から事故調査報告書の隔壁穴の大きさに疑問を提起しておりました。

動圧による物の破壊は手計算レベルでは追いつかない部分があり事故調査報告書に記載されたグラフ類の真贋の見極めが困難です。

事故調査報告書のグラフを描く立場ならプレッシャーリリーフドアの効果が確認出来るようなスケールで計算するはずですが、尾翼破壊にのみ注力したものになっているのに違和感を覚えます。

>  防火壁離脱後の2室と5室の気圧の急速な低下は、6室よりは少し遅れかつ緩く、0.15秒以降、上記のように変化し、当然ながら、2室の上にある3室(垂直尾翼)の気圧は2室の気圧より低く、事故調が想定する4.75psi(約34kPa)には達しないままで、垂直尾翼は破壊しないことになります。

>  この掲示板では図を添付できないので、文章のみで説明すると解りにくいかもしれませんが、時間軸を長く延ばした図に描きなおすと歴然とします。

> 付図―4(c)の3室の曲線は、付表―2に記す5室と6室との間の風路断面積1.228 m2ではなく、もっと小さな数値(0.5 m2以下)を入れて計算し、圧力隔壁の破壊により垂直尾翼が破壊する、というシナリオをでっち上げるための欺瞞です。

>  なお、水平安定板は胴体後部を貫通し、その前と後にそれを支える構造物があって風流を妨げますから、圧力隔壁と防火壁との間を3室に分けて計算するのは妥当ですが、2室と5室の間(水平安定板の前)の風路断面積2.398 m2、5室と6室の間(水平安定板の後)の風路断面積1.228 m2は、いずれも異様に狭いように感じます。「別冊」に示す緒元から計算すると、2室、5室、6室の平均断面積はそれぞれ約14 m2、8 m2、5.2 m2あり、風路断面積がそれらの4分の1程度しかないのは不可解です。この点も、圧力隔壁の破壊により垂直尾翼が破壊する、というシナリオのための作為を感じます。

垂直尾翼の内圧

  • 投稿No.1708
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-06 14:48:20

事故調報告書「別冊」のページ53以降(付録―4)で、圧力隔壁が破壊した場合の、防火壁および垂直尾翼の破壊を論じています。
ページ70の付図―1に示すように、機内の全体を8室に分け、その中でも、圧力隔壁と防火壁との間を三つの室(2室、5室、6室)に、垂直尾翼を前後二つの室(4室、3室)に分け、また、各室の諸元をページ64の付表―2に記載しています。仮に、圧力隔壁が破壊し、そこから客室内の空気が高速で噴出した、という想定で各室の圧力の変化を、ページ75とページ76の付図―4(c=6室と3室)と(d=2室、5室、4室)に示しています。

 時間軸で8秒の長さを描いていて解りにくいのですが、図の左端部分、圧力隔壁が破壊した瞬間を始点の0秒とし、それから0.5秒までの短時間の各室の圧力変化に注目します。
 不自然に感ずることは、防火壁が離脱して6室の気圧が0.05秒以後、急速に低下しているのに、2室および5室の気圧が上昇を続け、従って、垂直尾翼の3室への空気の流入が続いていることです。

 このからくりは、5室と6室の間の壁の孔の風路断面積を小さく設定して、5室と2室の気圧の低下を遅らせ、垂直尾翼の3室への流入が続き、垂直尾翼内の気圧が上がるように騙ったことにあります。

 防火壁の離脱によって6室の気圧は急速に低下し、0.1秒以降0.5秒まで、6室から外気へは約3.9m2の風路断面積と差圧約3.4~3kPaによって空気が機外へ流出することが、ページ75の付図―4(c)に示されています。
 同量の空気が5室から6室へ流れますが、そのためには5室と6室との間の(付表―2の)風路断面積1.228m2に対し差圧約11~9.5kPaを想定できますから、これに6室の気圧を加え、5室は外気圧に対して概ね14.4~12.5kPaの差圧になります。同様に2室と5室の間の風路断面積2.398 m2により計算すると、2室は外気圧に対して概ね20~17.4kPaの差圧となります。
 (ここでは、「3.9×3÷1.228≒9.5」、「3.9×3÷2.398≒4.9」のように計算しています。)

 防火壁離脱後の2室と5室の気圧の急速な低下は、6室よりは少し遅れかつ緩く、0.15秒以降、上記のように変化し、当然ながら、2室の上にある3室(垂直尾翼)の気圧は2室の気圧より低く、事故調が想定する4.75psi(約34kPa)には達しないままで、垂直尾翼は破壊しないことになります。

 この掲示板では図を添付できないので、文章のみで説明すると解りにくいかもしれませんが、時間軸を長く延ばした図に描きなおすと歴然とします。

付図―4(c)の3室の曲線は、付表―2に記す5室と6室との間の風路断面積1.228 m2ではなく、もっと小さな数値(0.5 m2以下)を入れて計算し、圧力隔壁の破壊により垂直尾翼が破壊する、というシナリオをでっち上げるための欺瞞です。

 なお、水平安定板は胴体後部を貫通し、その前と後にそれを支える構造物があって風流を妨げますから、圧力隔壁と防火壁との間を3室に分けて計算するのは妥当ですが、2室と5室の間(水平安定板の前)の風路断面積2.398 m2、5室と6室の間(水平安定板の後)の風路断面積1.228 m2は、いずれも異様に狭いように感じます。「別冊」に示す緒元から計算すると、2室、5室、6室の平均断面積はそれぞれ約14 m2、8 m2、5.2 m2あり、風路断面積がそれらの4分の1程度しかないのは不可解です。この点も、圧力隔壁の破壊により垂直尾翼が破壊する、というシナリオのための作為を感じます。

この掲示板では上付き小文字を使えないので、面積の単位として、上記の文では「平方メートル」を「m2」と表記します。

Re.(27) 第一の風(2)

  • 投稿No.1707 元投稿No.1705 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-06 13:33:46

> 管理人さんへ
> 当方からの願いがあります。
> 議論における「侮辱」「誹謗中傷」「誇張」「詭弁」「論点ずらし」「揚げ足取り」「複数による個人攻撃」の醜さにより受け手側の負担が大きなものになっている例が散見されます。

風のたよりさんへ

管理人です。

風のたよりさんの投稿を見せていただいてきましたが、風のたよりさんの投稿内容にそれらの原因となる要素があったのではないでしょうか?
一例を挙げますと

ある時期「名無しさん」と「無名さん」を混同されていましたね。
無名さんから
「何度も言うが私と名無し氏は別人です。名無しさんからも否定お願いします」と言われても風のたよりさんは無名さんからの投稿に対しては無反応。(今でもまだ混同されたままでしょうか)

投稿No.1596の風のたよりさんの陰謀論者を許さない会さんに向けての投稿ですが
「既にお仲間の佐伯さんが説明されていますよ。
本当に本スレッドに目を投資してこられましたか?

この投稿に関して佐伯様が投稿No.1597で次のように回答されました。
「帝国陸海軍が1985年に起きた事故に何の関係があるのか、私は貴方、風のたよりさんに尋ねていたのであり、その関係性を私が知るはずありませんよ。
帝国陸海軍と墜落事故の関係性について私が説明しているなら、その箇所を提示してください。」

この佐伯様の返信投稿に対して風のたよりさんは無反応。

風のたよりさんは投稿No.1621で以下のように記されています。
「事故調査報告書で減圧時の風を以下のように記しています。
天井裏で30m/s、客室内では10m/s
これは、真っ赤なウソです。」

これは最近問題になっていましたが、佐伯様は事故調査報告書のどの箇所に天井裏で30m/s、客室内では10m/sという言葉が記されているのか探しておられるようですが、事故調査報告書は別冊も入れると分厚い冊子です。それでも、どこに記してあるか見つけようとされている方がいらっしゃるのであれば、その方に対して、風のたよりさんが事故調査報告書から引用された箇所がどこに記してあるのかをいつまでも示されないというのは不親切というものです。

私、管理人に向けては風のたよりさんは
投稿No.1646で
「管理人さんへ
貴方のように風なんかどうでもいいとおっしゃる方に何をいっても無駄なのは百も承知です。」
と仰られる。
相模湾上空で急減圧に起因する断熱膨張に伴う第一の風が起きたことに懐疑的な者にとっては第一の風が起きたことを前提とする第二の風の議論には関心が持てないと言ったはずですが・・・ニュアンスを変えて悪意に満ちた反応をされる。

冷静に振り返ってみてください。風のたよりさんご自身の過去の投稿文には悪意を感じられる要素はなかったでしょうか。

同様の箇所は他にもあります。
投稿No.1414での風のたよりさんの投稿ですが
「管理人さんへ注文
掲示板読者の一人として言わせてもらう。
小田様の書き込みに対する無名さんの返信があまりにも的外れで稚拙であることへ管理人として指導をすべきではないのか。」

これに対して投稿No.1416で回答
風のたより 様へ

管理人です。

 無名様は以下のように述べておられ、仰っておられることは的外れではないと考えております。

 「123便の事故直後に運行中の747(飛行回数13000~17000)を対象に総点検したところ次々に深刻な亀裂が発生している機体が発見されています。これは輸送機ベースの設計を無理に変更した影響で初期型の747が欠陥機とは言いませんが大きな問題を抱えた旅客機という認識・・・」

 ただ、JAL123便がその理由によって墜落したのかどうかについては疑問な点もあるとは考えております。ただ、そうかと言って犠牲者側は何を言っても許されるというものではなく、疑問を呈する場合はそれなりの理に基づく根拠を示して話を展開し、質問があれば的確に答えていかないと思い込みを語っているだけだと言われて足下をすくわれてしまいます。掲示板が仲間内だけの暗黙の了解に基づく話が展開するのを頷き合うのと異なるのはそこのところではないかと考えております。

風のたよりさんは1417で
管理人さんへ
せっかく小田様の自論と無名さんのぶつかり合いが、管理人さんの仕切りで台無しです。
小田様の書かれた文の主旨は747の耐久試験や機長の経歴ではないでしょう。
小田様の主張は以下の3点ではないですか?そしてそれこそが123便墜落が事故なのか?事件かのか?の最大の争点ではないのですか。
・最初の衝撃音は、機体の自壊なのか?否か?
・かつてから文系ちゃん様が熱心に研究されている衝撃音の後、操縦できたのか?否か?
・墜落に至った最終原因は油圧ロスかそれとも自衛隊による撃墜か?否か?
それに対する無名さんは主論を避け、枝葉末節の747や機長の経歴の話に論点をすり替えてます。
しかも管理人さんまでもそれに追従とは何事ですか。
貴方様の見識の無さには呆れ返ります。
真摯に書き込みをされている小田様に失礼極まりない。

これに対して投稿No.1419で回答

風のたより 様へ

管理人です。

管理人として私の言いたいのは次のような事柄です。

投稿№1278で小田周二様が
「角田四郎、そして「隠された落合証言」の著者:藤田氏らを真実を語ったことで群馬県警本部長が脅迫し、出版差し止めと謝罪を要求し、実行を強要した。 群馬県警は角田、藤田氏に謝罪しましたか。 警察は無実の国民を脅迫し、謝罪させることは違法行為である。」

といった投稿をされました。

これに対して投稿№1294で佐伯さんが
「角田氏、藤田氏のご両名が出版差し止めを求められたという事実は私が調べた限り確認できませんでした。
出版差し止めは、表現の自由に関わるとても重い問題です。もし実際に差し止めがなされたなら、それを命じた判決があるはず。
どなたか、出版差し止めという法的措置の存在を示す根拠を教えてください。」

という疑問符が投げかけられています。

小田周二様からの回答は投稿№1403で
「次は乗客の婚約者であった:「角田四郎氏」であった。彼は 8年間の真摯な調査で画期的な著「疑惑」を出版し、自衛隊の関与を記載した。
 然し群馬県警本部長:河村氏が激怒し出版社、角田氏を「脅迫し、謝罪を求めたと河村氏がその著作で自供している。」

・・・長くなるので以下略

 (記事の全文はキーワード検索に数字だけ1419と入力すれば表示されますのでその方法でご確認ください)

私からの回答に対して風のたよりさんは無反応。

> そうしたものへのストップをかけるような対応は可能でしょうか?
> 123便墜落の真相追求と再調査のための情報提起のために御一考ください。

普通は風のたよりさんのような対応をされると普段は温厚な人でも感情的になってしまうものです。おわかりいただけないでしょうか。

Re.(22) 第一の風(2)

  • 投稿No.1706 元投稿No.1697 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-05-06 12:52:50

風のたよりさまへ

7秒間の減圧時間の計算 有難うございました。
もう少し天井裏の割合が多きくてもいいかなとも思います。
日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書についての解説 をみますと、胴体容積1700㎥ですとか、与圧室容積1600㎥という記載があるようです。
この数値を利用しますと、更に与圧が残り外気圧になるまで時間が余計に掛かるか、より速い風速が必要ということになりそうです。
確かに事故調の見解だと どうかな?という感じはあります。

『日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書』に対しては
『「日本航空 便の御巣鷹山墜落事故に係る 事故調査報告書についての解説」 に対する日乗連の考え方』
もワンセットでみるのが適当ではないかと自分では思っております。
自身の先の投稿で稚拙な絵を貼っておりましたが、実機における後部セクションの強度の弱い箇所ですとかはすでにきちんと推察されているようです。
隔壁が破損すれば圧力がどう伝わりどこを破損させるのか、そうなったら次はどうなるのか読めばなるほどな と思いました。
一文抜粋して貼らせて頂きます。

>このような推測は、常識的には理解できないものではないでしょうか。 事故調査報告書の解析を踏まえれば、垂直尾翼は客室後部圧力隔壁から
噴出した空気によって破壊 されたのではなく、別の原因で垂直尾翼または APU 取り付け部分が脱落し、その影響で後部圧力隔 壁に亀裂が入った
可能性の方が高いのではないでしょうか。圧力隔壁の本格的な破壊は、墜落時の 衝撃によるものであったことも考えられることです。

これを見て、自分としては外部からの力が機体後部を破損させ、その際に隔壁部にも影響がおよび、古傷が少し開いたという可能性もあるように感じます。

事故調側の見解とは対立する見解であり、双方譲るようなことはないでしょう。打開策として実証実験ができればいいのでしょうが。
今日ではクラウドファンディングという手法もあるようですので、海底の部品の引揚げが叶わないなら、変わりと言っては何ですが、
たとえ地上であっても客室加圧状態からの隔壁に開口、それでもっての後部セクションのダメージを確認する ですとか、
単純一重状態での減圧時間測定とかできないものかな とは思います。
あまりにも報告書と結果が異なるようなことになるようであれば再調査の声も高まるかもしれません。

もういくらか昔だと747の廃機体も潤沢にあったのでしょうが、今となってはアッパーデッキの短いモデルはあまり残ってないのかもしれません。
それでも論より証拠的に隔壁破損再現の実験は見てみたいように思います。

理想を言えばアントノフ級の巨大輸送機の背中に747のボディを乗せて飛行状態同一高度で出来ればいうことがないのですが、
今となってはそれはムリーヤ

> 懸案とななっていました、7秒間の減圧時間について簡単に算出してみました。
> 今回は客室で 7秒の間平均風速10m/secの風が吹いたとする数字から逆算して事故調の記載が正しいかを検証してみます。
> ご参考になれば幸いです。

> 123便の減圧時7秒間、平均10m/secの風が客室に吹いたとした場合の客室からの排出空気容積を計算してみます。
> 隔壁の開口面積は1.8㎡に先の10m/secを掛けてそれに7秒を掛け合わせると客室からの排出空気容積が求まります。
> 1.8×10×7=126㎥になります。・・・・・(1)

> ジャンボ機の胴体直径を6m、全長50mとすると機体の全容積は
> 6×π×50=942㎥になります。・・・・・・・(2)

> この942㎥の内1/100の容積が天井裏としたとすると客室容積は
> 942×0.99=932,6㎥になります。・・・・(3)

> ここまでで何か異常事態が起きていることに気が付きます。
> (1)の126㎥と(2)の932.6㎥です。

> 平均10m/secで客室に風が7秒間流れたとすると加圧されているはずの元容積の1/7以下しか空気が排出されていないことになります。ですので7秒後ではまだ客室は十分与圧状態にあったことになります。
> 逆に7秒で客室容積の空気を抜くには最低でも(932.6/126)×10=74m/sec以上の風速が必要になります。最低と言ったのは与圧分がありますのでそれ以上の風速が必要になります。

> こうした逆算によっても、事故調査報告書の風に関する記述は大嘘であることが分かります。

Re.(26) 第一の風(2)

  • 投稿No.1705 元投稿No.1704 管理人さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 23:59:32

管理人さんへ
当方からの願いがあります。
議論における「侮辱」「誹謗中傷」「誇張」「詭弁」「論点ずらし」「揚げ足取り」「複数による個人攻撃」の醜さにより受け手側の負担が大きなものになっている例が散見されます。
そうしたものへのストップをかけるような対応は可能でしょうか?
123便墜落の真相追求と再調査のための情報提起のために御一考ください。

Re.(25) 第一の風(2)

  • 投稿No.1704 元投稿No.1699 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-05 23:41:39

> 管理人さんへ
> 現状では、主張を立証すべき立場の方が、自らの主張の立証に努力を傾けていません。
> 自らの主張の否定を相手側に強要し、相手側の否定が完成しなければ、自らの主張は正しいといった感じのある意味ねじ曲がった構造となっています。
> 自らの主張を補完する説明は放棄しつつ、質問を乱発している感じさえあります。これでは健全な論議は成り立たないでしょう。
> 少なくとも、投稿一つ当たりの質問を制限するような措置はとれないものでしょうか?
> 現状では、真面目に質問に答えようとする側の方に大きな負担がかかっています。

佐伯様へ

管理人です。

ご意見ありがとうございます。
質問者の方も質問をする時点で過去の経緯を踏まえてある程度自身の考え方について整理がされていないと答える方も困ってしまいますね。
掲示板の運営上どのような方策を取るのがよいのか無名様からのご提案内容と合わせて考えてみたいと思います。しばらく時間をください。

Re.(2) 管理人さんへお願い

  • 投稿No.1703 元投稿No.1702 管理人さんへの返信
  • 投稿者:無名
  • 投稿日:2022-05-05 23:14:29

管理人さま

ご検討いただきありがとうございます。可能な範囲で結構ですのでよろしくお願いいたします。
また、投稿No.1699佐伯氏の提言は私も同意します。回答に永遠と質問を追加するだけで、自身の主張に対する質問には全く答えないスタイルはフェアではありません。
管理人権限で論点整理等の介入を望みます。

Re. 管理人さんへお願い

  • 投稿No.1702 元投稿No.1692 無名さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-05 22:19:06

> ある投稿者のサイレント修正と付け足しが酷い。修正により内容が180度変わる可能性もあるので修正日時が残る仕様に変更が可能であればお願いします。

無名様へ

管理人です。

ご提案ありがとうございます。できるかどうかわかりませんが、検討はしてみます。

Re.(22) 第一の風(2)

  • 投稿No.1701 元投稿No.1697 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-05 21:28:14

解説書参照

日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説[PDF 3637KB]
https://www.mlit.go.jp/jtsb/kaisetsu/nikkou123.html

> 文系ちゃん様へ
> 懸案とななっていました、7秒間の減圧時間について簡単に算出してみました。
> 今回は客室で 7秒の間平均風速10m/secの風が吹いたとする数字から逆算して事故調の記載が正しいかを検証してみます。
> ご参考になれば幸いです。

> 123便の減圧時7秒間、平均10m/secの風が客室に吹いたとした場合の客室からの排出空気容積を計算してみます。
> 隔壁の開口面積は1.8㎡に先の10m/secを掛けてそれに7秒を掛け合わせると客室からの排出空気容積が求まります。
> 1.8×10×7=126㎥になります。・・・・・(1)

> ジャンボ機の胴体直径を6m、全長50mとすると機体の全容積は
> 6×π×50=942㎥になります。・・・・・・・(2)

> この942㎥の内1/100の容積が天井裏としたとすると客室容積は
> 942×0.99=932,6㎥になります。・・・・(3)

> ここまでで何か異常事態が起きていることに気が付きます。
> (1)の126㎥と(2)の932.6㎥です。

> 平均10m/secで客室に風が7秒間流れたとすると加圧されているはずの元容積の1/7以下しか空気が排出されていないことになります。ですので7秒後ではまだ客室は十分与圧状態にあったことになります。
> 逆に7秒で客室容積の空気を抜くには最低でも(932.6/126)×10=74m/sec以上の風速が必要になります。最低と言ったのは与圧分がありますのでそれ以上の風速が必要になります。

> こうした逆算によっても、事故調査報告書の風に関する記述は大嘘であることが分かります。

Re.(29) 第一の風(2)

  • 投稿No.1700 元投稿No.1698 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 21:26:29

以下の試算をしてほしいと言っています。
> 『報告書の該当するページを参照するとこうあります。『隔壁を通過する空気流量から客室内の平均風速を推定できる。客室断面積を 19.6m2 とすると風速はほぼ 10m/秒となる。なお、事故機の場合には客室後方にトイレなど流れを妨げるものがあるから、風速は天井の上側で大きく、座席付近ではこの値よりかなり小さくなる」(別冊 p57、付録 4-3.1)』』
> 「隔壁を通過する空気流量から客室内の平均風速を推定できる。客室断面積を19.6平方メートルとすると、風速はほぼ10メートル/秒となる。なお、事故機の場合には客室後方にトイレなど流れを妨げるものがあるから、風速は天井の上側で大きく、座席付近ではこの値よりかなり小さくなる

おかしいですね、事故調査報告書では以下と反対の記載がされていたと記憶しますが?
それとも当方の投稿で正しい風の振る舞いを理解なさったと言うことでしょうか?
> 客室内を流れる風にバラツキがあり、通路又は頭上側で流速が大きかった可能性を示唆していると考えられます。

Re.(24) 第一の風(2)

  • 投稿No.1699 元投稿No.1679 管理人さんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-05 21:18:56

管理人さんへ

現状では、主張を立証すべき立場の方が、自らの主張の立証に努力を傾けていません。
自らの主張の否定を相手側に強要し、相手側の否定が完成しなければ、自らの主張は正しいといった感じのある意味ねじ曲がった構造となっています。
自らの主張を補完する説明は放棄しつつ、質問を乱発している感じさえあります。これでは健全な論議は成り立たないでしょう。

少なくとも、投稿一つ当たりの質問を制限するような措置はとれないものでしょうか?
現状では、真面目に質問に答えようとする側の方に大きな負担がかかっています。

Re.(28) 第一の風(2)

  • 投稿No.1698 元投稿No.1696 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-05 21:17:26

> また、7秒もの時間平均10m/s
> の風が吹いた根拠を出してもらえませんか?
> これについては私以外の読者様からも問われていたとおもいます。
> よろしくおねがいします。

すでに回答済み。同じ質問を繰り返さなさいで下さい。

佐伯投稿No.1624
『報告書の該当するページを参照するとこうあります。『隔壁を通過する空気流量から客室内の平均風速を推定できる。客室断面積を 19.6m2 とすると風速はほぼ 10m/秒となる。なお、事故機の場合には客室後方にトイレなど流れを妨げるものがあるから、風速は天井の上側で大きく、座席付近ではこの値よりかなり小さくなる」(別冊 p57、付録 4-3.1)』』

管理人さん投稿No.1627
『運輸省事故調査委員会による『事故調査報告書』付録 (別冊) JA8119に関する試験研究資料  
57ページには次のように記載されていますね。
「隔壁を通過する空気流量から客室内の平均風速を推定できる。客室断面積を19.6平方メートルとすると、風速はほぼ10メートル/秒となる。なお、事故機の場合には客室後方にトイレなど流れを妨げるものがあるから、風速は天井の上側で大きく、座席付近ではこの値よりかなり小さくなる。」』

> 当方は、生存者の風を感じなかったと言う証言に由来する機内風速の話をしていたのですが、、、、
> それと、パーンと音がしたとき生存者は座席に座っていたはずですよね。
> シートの背もたれの上を通過してくる風は客室平均より遥かに高い風速になって生存者の顔に吹き付けたのではないですか?

風のたより氏投稿No.1684参照
『123便の機体内の障害物による空気の流れ速度がどのように変化するのか?に関してピッタリの動画がありましたのでご紹介します。以下がそれになります。見どころは18:36過ぎからになります。> https://www.youtube.com/watch?v=d_rlBaEJYD0」』

風の便りさんの提示した動画から、風は障害物の前後を避けることが明らかとなっています。

「生存者の顔に吹き付けたのではないですか?」とのことですが、生存者は女性であり、しかも、うち二人は子供です。
彼女たちの頭部が背もたれのヘッドレスト部分を大きく超えているのでしょうか。とても疑問です。
そして、仮にヘッドレスト部分から飛び出た男性客の頭部が多数並んでいるならば、それもまた風にとっては「障害物」です。
障害物を避けるように風が流れるのは、貴方が提示した動画のとおり。

なお、生存者川上さん証言「白い小さい物が、前からポンポン、ポンポコ飛んできた」
客室内を流れる風にバラツキがあり、通路又は頭上側で流速が大きかった可能性を示唆していると考えられます。

Re.(21) 第一の風(2)

  • 投稿No.1697 元投稿No.1686 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 21:03:34

文系ちゃん様へ
懸案とななっていました、7秒間の減圧時間について簡単に算出してみました。
今回は客室で 7秒の間平均風速10m/secの風が吹いたとする数字から逆算して事故調の記載が正しいかを検証してみます。
ご参考になれば幸いです。

123便の減圧時7秒間、平均10m/secの風が客室に吹いたとした場合の客室からの排出空気容積を計算してみます。
隔壁の開口面積は1.8㎡に先の10m/secを掛けてそれに7秒を掛け合わせると客室からの排出空気容積が求まります。
1.8×10×7=126㎥になります。・・・・・(1)

ジャンボ機の胴体直径を6m、全長50mとすると機体の全容積は
6×π×50=942㎥になります。・・・・・・・(2)

この942㎥の内1/100の容積が天井裏としたとすると客室容積は
942×0.99=932,6㎥になります。・・・・(3)

ここまでで何か異常事態が起きていることに気が付きます。
(1)の126㎥と(2)の932.6㎥です。

平均10m/secで客室に風が7秒間流れたとすると加圧されているはずの元容積の1/7以下しか空気が排出されていないことになります。ですので7秒後ではまだ客室は十分与圧状態にあったことになります。
逆に7秒で客室容積の空気を抜くには最低でも(932.6/126)×10=74m/sec以上の風速が必要になります。最低と言ったのは与圧分がありますのでそれ以上の風速が必要になります。

こうした逆算によっても、事故調査報告書の風に関する記述は大嘘であることが分かります。

Re.(27) 第一の風(2)

  • 投稿No.1696 元投稿No.1695 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 20:18:20

話をわざと噛み合わないようにされてませんか?
私はそれでも構いませんが、

当方は、生存者の風を感じなかったと言う証言に由来する機内風速の話をしていたのですが、、、、
そのため隔壁穴が開口した直後の最大値の話をしております。
人の印象に残るのは最大値ですからね。
貴方様の言う7秒間の平均で10m/sということは最大値はいくつになるのでしょうか?
それと、パーンと音がしたとき生存者は座席に座っていたはずですよね。
シートの背もたれの上を通過してくる風は客室平均より遥かに高い風速になって生存者の顔に吹き付けたのではないですか?
また、7秒もの時間平均10m/s
の風が吹いた根拠を出してもらえませんか?
これについては私以外の読者様からも問われていたとおもいます。
よろしくおねがいします。

Re.(26) 第一の風(2)

  • 投稿No.1695 元投稿No.1690 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-05 19:45:21

> でしたら客室の風速は幾つになるのですか?
> それをお示しください。

すでに回答済み
「投稿No.1659> 私はこう思うではなく客室の風速は幾つになるよ。と出してみてくださいね。」に対して、
「投稿No.1660> 基準ケースでは、隔壁破断から圧力平衡までの約7秒における客室内風速を時間平均で約10m/sと推定しています。私はこの計算を特におかしいとは思いません。」

> もしも、事故調の言うとおりとおっしゃるならエビデンスを付けてお示しください。

事故調査報告書別冊付録4 p53~ 参照

> それと風速の話をしているときに「波」の話が出てくるのは「?」です。
> 波と流れをごっちゃにされていませんか?

「投稿No.1685> 隔壁破断からコンマ1秒の過渡的現象、特殊な振る舞いという前提で説明いたします。高圧気体と低圧気体が接した瞬間に生じる圧縮波は、隔壁境界よりも後ろに発生し、圧力の観点からみれば、そそり立った津波のような感じです。」

> 更に、圧縮性流体の空気であるから32は間違いとされるのは結構ですが、貴方のおっしゃっるように隔壁穴近傍の空気が暫時膨張していることを是とするならそこを通過する空気流速は更に増すことを意味します。

「風のたより氏投稿No.1621> 圧力隔壁に1.8㎡の大きさの穴が開いて、「パーン」と言う音がしたことから衝撃波すなわち音速に達する速度で空気が流出しています。そして、空気の流速は音速を超えることは出来ません。」
重要『空気の流速は音速を超えることは出来ません。』

> 論破しようとして逆に自爆してませんか?
> 続けて、機内の内壁近傍には境界層があり速度が低い。をおっしゃってますが、これも自爆です。
> 隔壁穴を通過する風量を一定とするなら境界層で機内断面積が減ったとすれば、機内の中央部の風速は逆に増します。
> 以上です。

「風のたより氏投稿No.1681 > https://www.youtube.com/watch?v=DhJBiZi1Xeg&t=2759s > 1:18:10過ぎあたりからご覧ください。」
「速度分布が壁面に近いほど遅くなっていきます。」
「風のたより氏投稿No.1684 123便の機体内の障害物による空気の流れ速度がどのように変化するのか?に関してピッタリの動画がありましたのでご紹介します。以下がそれになります。見どころは18:36過ぎからになります。> https://www.youtube.com/watch?v=d_rlBaEJYD0

障害物の背後は風が流れにくいことが動画から明らかです。
障害物(座席)の後ろにいる乗客が風を感じにくかった理由がこれですね。

報告書は、場所により風速にバラツキがでることを否定していません。中央部の風速が増すなら、周辺部の風速が下がったことを意味しています。座席のある周辺部は強い風を感じられなかったとしても特段おかしくないですね。

風のたよりさんの投稿No.256一部再掲
『追加説明は以下
一、機内全域の空気内の窒素、酸素、二酸化炭素、水蒸気の各分子間隔の拡大すなわち膨張はムラなく均一に起きることをご存じない?
二、膨張した各所の空気は圧力隔壁の穴めがけてラッシュする。この流れは、機体の各断面において均一にしかならない。天井裏だけ選んで膨張はしない。
これで当方の言ってる意味を理解できたかな?

均一な空気の流れをさも天井裏に流れて客席では流れなかったような苦し紛れの解説をしなきゃならなくなったのは何故。
一、均一に上がれることなんぞ百も承知の先生方の書いた報告書では、機体後部を吹き飛ばすのに必要な大穴の存在と生存者証言との齟齬を埋めるのに天井裏にだけ風を吹かした。
二、生存者の座っていた最後部はラバラトリーがあって風の通路が複雑で狭い。なので、10mの遅い穏やかな風しか吹かなかった!?!?
冗談じゃない。風の通り道が狭いければ狭いほど風速は上がるだよ。大先生がこんな「与太話」を書かざる負えなくなった理由は何なんだ?』<引用終わり>

ご紹介の動画によれば、壁、障害物の近くは流れが遅くなるようです。
座席は障害物です。座席付近の人が強い風を感じなくても不自然ではないということです。

風のたよりさんの従前からの主張「この流れは、機体の各断面において均一にしかならない」(投稿No.256)は、ご自身によって提供された動画により、明らかに誤りであることが確かとなりました。

> > よって、客室の風速が32.48m/sになるとの計算は誤りです。
> でしたら客室の風速は幾つになるのですか?
> それをお示しください。
> もしも、事故調の言うとおりとおっしゃるならエビデンスを付けてお示しください。
> それと風速の話をしているときに「波」の話が出てくるのは「?」です。
> 波と流れをごっちゃにされていませんか?
> 以下の動画をご覧ください。波と流れは関係のない現象です。スリットを通過した波は直進しません、回折することで広範囲に広がります
> https://www.youtube.com/watch?v=2ao6OS4g7Yg&t=23s
> 更に、圧縮性流体の空気であるから32は間違いとされるのは結構ですが、貴方のおっしゃっるように隔壁穴近傍の空気が暫時膨張していることを是とするならそこを通過する空気流速は更に増すことを意味します。
> 論破しようとして逆に自爆してませんか?
> 続けて、機内の内壁近傍には境界層があり速度が低い。をおっしゃってますが、これも自爆です。
> 隔壁穴を通過する風量を一定とするなら境界層で機内断面積が減ったとすれば、機内の中央部の風速は逆に増します。
> 以上です。

Re.(5) 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1694 元投稿No.1693 鷹富士さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 18:12:05

鷹富士さんへ
鷹富士さんは、何かが衝突したとのお考えなのですね。
私としては、それを否定するものではありません。
是非その方向でお話を進めていただければよろしいかと存じます。

> 自破壊というのは、自らの劣化もしくは老化で構造的に弱くなっているものが、飛行中の高速の空気に煽られて脱落するものですから、DFDRに示す巨大な外力によるものとは異なると思います。

Re.(4) 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1693 元投稿No.1691 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-05 17:25:41

物体が脱落するには、それに対する力が発生しているのであり、仮に垂直尾翼などの重量が5トンあったとして、それを脱落させる力はどこから出てきたのでしょうか?
自破壊というのは、自らの劣化もしくは老化で構造的に弱くなっているものが、飛行中の高速の空気に煽られて脱落するものですから、DFDRに示す巨大な外力によるものとは異なると思います。

> 自破壊した際、脱落した物体の質量と脱落した物体のベクトル(速度と方向)によっては可能性はゼロではないと思いますが?

> > 自破壊だと瞬間的に大きな力を生ずることがないので、DFDRからは否定できます。

> いずれにせよ、事故調の言う隔壁破壊説ではイロイロ矛盾が多く成立しないとは思っております。

管理人さんへお願い

  • 投稿No.1692
  • 投稿者:無名
  • 投稿日:2022-05-05 17:05:37

ある投稿者のサイレント修正と付け足しが酷い。修正により内容が180度変わる可能性もあるので修正日時が残る仕様に変更が可能であればお願いします。

Re.(3) 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1691 元投稿No.1689 鷹富士さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 14:51:59

鷹富士様へ

自破壊した際、脱落した物体の質量と脱落した物体のベクトル(速度と方向)によっては可能性はゼロではないと思いますが?

> 自破壊だと瞬間的に大きな力を生ずることがないので、DFDRからは否定できます。

いずれにせよ、事故調の言う隔壁破壊説ではイロイロ矛盾が多く成立しないとは思っております。

Re.(25) 第一の風(2)

  • 投稿No.1690 元投稿No.1685 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 14:48:25

> よって、客室の風速が32.48m/sになるとの計算は誤りです。

でしたら客室の風速は幾つになるのですか?
それをお示しください。
もしも、事故調の言うとおりとおっしゃるならエビデンスを付けてお示しください。
それと風速の話をしているときに「波」の話が出てくるのは「?」です。
波と流れをごっちゃにされていませんか?
以下の動画をご覧ください。波と流れは関係のない現象です。スリットを通過した波は直進しません、回折することで広範囲に広がります
https://www.youtube.com/watch?v=2ao6OS4g7Yg&t=23s

更に、圧縮性流体の空気であるから32は間違いとされるのは結構ですが、貴方のおっしゃっるように隔壁穴近傍の空気が暫時膨張していることを是とするならそこを通過する空気流速は更に増すことを意味します。
論破しようとして逆に自爆してませんか?
続けて、機内の内壁近傍には境界層があり速度が低い。をおっしゃってますが、これも自爆です。
隔壁穴を通過する風量を一定とするなら境界層で機内断面積が減ったとすれば、機内の中央部の風速は逆に増します。
以上です。

Re.(2) 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1689 元投稿No.1677 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-05 14:47:37

情報をありがとうございました。
自破壊だと瞬間的に大きな力を生ずることがないので、DFDRからは否定できます。

> 鷹富士様へ
> 風のたよりと申します。
> 初めてお返事します
> お尋ねの件ですが、以下に鷹富士様が挙げられた破壊原因以外のストーリーとして以下のようなものが掲示板の話題として出ていました。
> ・垂直尾翼が長年の使用とシリモチ事故によるダメージの双方の蓄積による自破壊を起こした。・・・出処はhttps://www.youtube.com/watch?v=4tEXfdWjWps&t=29s
> ・垂直尾翼への点検不足と長年の使用により垂直尾翼リベット緩みによる突風の吹込みによる自破壊を起こした。・・・出処はhttp://geolog.mydns.jp/sky.geocities.jp/joggle_joggle/index-2.html
> 簡単ですが以上になります。

Re.(21) 第一の風(2)

  • 投稿No.1688 元投稿No.1686 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 14:43:05

文系ちゃん様へ

掲示された図は、いつもの緻密な文系ちゃん様のものだと感心しております。(上から目線でごめんなさい)
そして、機体後部にあったダンパー(空気の出入り口)まで再現されているのに驚きました。
事故調の計算結果にはこうしたダンパーやプレッシャーリリーフドア並びに機内圧力調整弁が作動した結果が含まれているはずですが
一見して計算結果のグラフにそれらが反映されたように見えませんね。何故なんでしょうか?

> 以下、掲示板のご覧の皆様へ
> 次元の低いところで自分なりに色々考えてはおりましたが、そうこうしているうちにだいぶん議論は進んでしまったようで・・・
> とはいえせっかく作りましたので、恥ずかしながら貼っておきます。
> 隔壁破損時について
> http://imepic.jp/20220505/489270

隔壁穴通過後の空気の流れは、ご紹介させていただきました動画あるように広がりながら直進したと考えられます。
そして、その流速はしばらくの間、音速を維持して広がることで速度を下げていったはずです。
一方、客室内の流れは、ほぼ機体断面(隔壁の隅を除く)に均一な風速(32m/sec)で流れたと考えられます。
以上です。

Re.(2) 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1687 元投稿No.1678 管理人さんへの返信
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-05 14:39:46

管理人さんへ返信

青山透子氏は「着力点」の意味を誤解されています。
その他の著作では、何がどのように垂直尾翼に当たったのかが明確ではないものもありますが、少なくとも、側面から当たったことはDFDRからは否定されます。

> 管理人です。

> 初めての投稿ありがとうございます。垂直尾翼に向けて何かが衝突したことを伺わせる「異常外力着力点」に関しての考察を記していただきまして重ねてありがとうございます。「異常外力着力点」は青山透子さんの『圧力隔壁説をくつがえす』という書物にもある程度述べられていたかと思いますが、この度の鷹富士様の考察はたいへん重要な要素を含んでいるのではないかと思います。

> 事故調査報告書に記載されているところの、急減圧により断熱膨張が起こり、内圧の上昇により垂直尾翼の半分以上が吹き飛ばされてしまったという説に関しましては、私の知る限り次のような方々の考察によって否定されてきたように思います。いずれの書物も落合証言やパイロットたちが最後まで酸素マスクをされていなかったことなどを有力な根拠とされていたように記憶しています。

> ・『疑惑 JAL123便墜落事故』を著された角田四郎さん
> ・『完全犯罪』『鎮魂』等複数の書物を著された池田昌昭さん
> ・『隠された証言』を著された藤田日出男さん
> ・『天命の陳情』を著された村岡伸治さん
> ・『日航123便墜落の新事実』『圧力隔壁説をくつがえす』等複数の書物を著された青山透子さん
> ・『真実と真相』『524人の命乞い』『永遠に許されざる者』以上三冊の書物を著された小田周二さん

Re.(20) 第一の風(2)

  • 投稿No.1686 元投稿No.1675 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-05-05 13:42:21

風のたよりさまへ

> 文系ちゃん様が注射器のピストンで与圧を与えた状態からノズルを開放すると123便を模擬するのでは?との情報提供がされました。これにはまったく同意します。

そのようにおっしゃって頂きうれしく思っております。

以下、掲示板のご覧の皆様へ

次元の低いところで自分なりに色々考えてはおりましたが、そうこうしているうちにだいぶん議論は進んでしまったようで・・・
とはいえせっかく作りましたので、恥ずかしながら貼っておきます。

隔壁破損時について

http://imepic.jp/20220505/489270

Re.(24) 第一の風(2)

  • 投稿No.1685 元投稿No.1679 管理人さんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-05 13:11:02

管理人さんへ
> ~ジェットとなって隔壁後部へ流れ込む高圧気体は、隔壁後部に一定の空間があった場合、津波のようにまっすぐに尾部に向かう空気もあれば上下左右方向に向かう空気の流れもあるという具合に瞬時に拡散するものではないでしょうか?

隔壁破断からコンマ1秒の過渡的現象、特殊な振る舞いという前提で説明いたします。
高圧気体と低圧気体が接した瞬間に生じる圧縮波は、隔壁境界よりも後ろに発生し、圧力の観点からみれば、そそり立った津波のような感じです。

また、隔壁が全部なくなったわけではなく、全体の1/10くらいの開口です。
隔壁自体も若干の丸みを帯びています。
このことから、隔壁開口より後ろに押し出れた圧縮波(衝撃波)は、形状の観点からみれば、お椀状に広がります。
ゆえに、水平尾翼部に真っすぐ向かう面もあれば、斜め上(垂直尾翼点検口)に向かう面もあれば、斜め下に向かう面もあれば、斜め左・右に向かう面もあります。
ただ、広がるからといって、圧力がただちに下がるわけではないでしょう。客室側から空気塊の大質量が押し寄せていますから。

これまでの応答を通じて、管理人さんが得た心証なり感想なりを頂けると嬉しいです。

皆さんへ
論点がぼやけてきましたね。今一度論点を確認したいと思います。
あまり難しい話ではありません。皆さんも一緒に考察してほしいです。

論点(1)
「天井裏で30m/s、客室では10m/s」と報告書に記載されているのは事実か否か?

論点(1)につき、依然として報告書において「天井裏で30m/s」の風が吹いた旨の記載は確認できていません。

論点(2)
【式1】の連続の式が成立するか否か?
32.48m/s(客室通過時流速)×18.84㎡(客室断面積)= 340m/s(隔壁通過時流速)×1.8㎡(隔壁破断口断面積)= 612㎥/s・・・・・・【式1】

論点(2)について、式1の連続の式は水などについて適用されるべきところ、密度変化のある空気に適用されているため、そのままでは成り立ちません。

式1が成り立つとする主張は科学的事実に反します。空気は密度が変化してしまうからです。

そして、依然として式1を成立させるための修正項も補充されていません。
よって、客室の風速が32.48m/sになるとの計算は誤りです。

報告書は、密度を含む種々の状態変化のパラメータを考慮した数式に基づき、空気流量を「質量」で計算しています。
より一般化させた数式群に基づきなされた計算と、特殊な条件でしか成り立たない数式(【式1】)による計算が異なるのは当たり前です。これを矛盾と称するのは疑問です。

密度変化のある流れを空気流量で記述するのはそもそも間違いです。
特殊な条件下でのみしか成り立たない【式1】に基づく「嘘だらけの事故調査報告書」(投稿1622)との評価は理由がありません。

なお、これらの確認作業は、報告書肯定派と否定派の矮小な争いとは無縁です。
単純に事実を認定する作業です。その事柄が誰にも確認できる事実か否かを判定することを目的としています。
感情的になる必要はまったくありません。誹謗中傷めいた言動や皮肉や煽り行為は厳に慎んでください。

Re.(24) 第一の風(2)

  • 投稿No.1684 元投稿No.1676 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 12:59:21

掲示板読者の皆様へ
123便の機体内の障害物による空気の流れ速度がどのように変化するのか?
に関してピッタリの動画がありましたのでご紹介します。
以下がそれになります。見どころは18:36過ぎからになります。
> https://www.youtube.com/watch?v=d_rlBaEJYD0

<補足説明>
動画内でのCFDは管路内に大小2つの障害物を通り抜ける流体速度を赤⇔青で示されています。赤いほど高速。
計算開始直後から流体は障害物を避け開けている通路に流れます。そして通路での流速は真っ赤になります。
この計算結果は事故調の記述と一致しているのでしょうか?
以上です。

Re.(24) 第一の風(2)

  • 投稿No.1683 元投稿No.1679 管理人さんへの返信
  • 投稿者:無名
  • 投稿日:2022-05-05 12:58:26

皆さん小難しい議論されていますね。
単純に非与圧側の流量を考えればいいのでは?破壊は内圧上昇によるもので、噴流単体のパワーで破壊が進んだワケではないでしょう?

なんだか論点がズレてきていませんか?

Re.(24) 第一の風(2)

  • 投稿No.1682 元投稿No.1676 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 12:44:04

123便の隔壁を通過する空気の流れを解り易く示した動画がありましたので紹介します。
以下がそれになります。
> https://www.youtube.com/watch?v=gBVCspMtAS4
> 上の動画はHigh Reynolds number とだけ記されていますが。
CFDの計算は高レイノルズ数での計算だと書かれているだけで詳しい解説はありませんが、隔壁穴を通過する前後の流れを解り易く示しています。

<解説>
動画は高レイノルズ数ということなので空気ではなく水のような液体での計算結果になると思います
画面左のエリアすなわち123便の客室側の流れは極めて均一で壁の隅の三角形部に「よどみ」が生じているのが解ります。
壁の穴を通過した後は、通過前のミラー対象のように急激に広がらないことが観て取れます。
レイノルズ数が低くなると客室側にできる三角形の「よどみ」ゾーンが小さくなり、下流側の噴流は広がって早期に流速低下を起こすと思います。
そして右から左への速度を持った流れにおいて各種原理や定理を使用することで場所ごとの流速の計算が可能になります。
そして前回ご説明したように、圧縮性流体の場合であったとしても求めた流速は支障のあるような値にはなりません。
以上。

Re.(25) 第一の風(2)

  • 投稿No.1681 元投稿No.1680 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-05 12:07:55

本掲示板をご覧の皆さんへ
流体力学における「パスカルの原理」「ベルヌーイの定理」関して簡単に説明します。

下記に示した動画は、値段の高い専門書を買ってくるより解り易く用語や概要を説明しているでご紹介します。
圧縮性流体と非圧縮性流体の矛盾点について解り易く説明しています。
> https://www.youtube.com/watch?v=DhJBiZi1Xeg&t=2759s
> 1:18:10過ぎあたりからご覧ください。

<補足説明>
世の中にある実際の流体はすべて圧縮性流体です。そのため非圧縮性流体を対象とした「パスカルの原理」「ベルヌーイの定理」などは厳密にいうと成立しません。
事故調派の方はこの流体の矛盾点を利用して私の話に反論を長々と繰り返しておみえです。

水を例にすると、圧力と体積が変化するような流れ場において水の密度が変化していますので上記の原理や定理が使えないことになります。そして、空気の場合でも同様です。
しかし、液体が液体のまま、気体が気体のまますなわち「流体の相」に変化が生じない場合、密度変化が生じても「パスカルの原理」「ベルヌーイの定理」をそのまま使用して構わない。
として使用されるのが一般的です。当然こうしたことを言うためには実験を繰り返し、実用上困ったことが起きないことを確認して使用されて来ました。
もし、このような決め事が無ければ、物理の受験問題で流体の問題が出せないことになります。

そしてあまりにも原理や定理が当てはまらない場合は、実験的に修正係数を求めて原理や定理を使用することになります。
その代表が蒸気の「気体・液体の二相流」になります。蒸気は流れの中で圧力や体積変化を起こすと気体⇔液体といった相を頻繁に行き来します。
そのため前述の原理や定理に従ってくれません。

事故調派の方は、上記を知ってか知らずか私への反論を試みられています。
が、答えは「圧縮性流体である空気は、原理に反する。定理に当てはまらい。」というのが精いっぱいで、ここしばらく反論の足ふみ状態が続いています。
いかにも反論のための反論といった不毛な反論に見えます。
騙されないよう、ご注意ください。

Re.(24) 第一の風(2)

  • 投稿No.1680 元投稿No.1679 管理人さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-04 23:39:14

これをご覧になってみてください。流体に関して色々解ることがありますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=DhJBiZi1Xeg&t=2759s
1:18:10過ぎあたりからご覧ください。

> > 注射器の中身を薬液から空気に換えます。
> > 簡単のため、注射器側の空気の密度を2、筒先側の空気の密度を1としてみます。
> > 【式2】の両辺に各密度を掛けてみると、

> > 2kg/c㎥× 1cm/s×10c㎡≠ 1kg/c㎥×10cm/s×1c㎡

> > となり等式は成り立ちません。無理やり等価にしようとするなら、例えば、

> > 2kg/c㎥× 0.5cm/s×10c㎡ = 1kg/c㎥×10cm/s×1c㎡ = 10kg/s(←質量流量)

> > となります。押し子の速度が1cm/sから半分の 0.5cm/sになりました。
> > このように、密度が2→1に変化する場合、断面積比が10:1だとしても流速の比は必ずしも1:10とはならず、例えば0.5:10くらいになると思います。

> > こういう理由で、式1、式2とも中身が圧縮性流体の場合はそのままの形では適用できないのです。

> > > 「与圧領域外」と「外気」が通じる前はどのように考えられますでしょうか?
> > 隔壁破断の瞬間の過渡的な現象について説明を求められていると理解しました。
> > 隔壁が破断した瞬間、客室側の高圧気体はジェットとなって隔壁後部室へ流れ込みます。
> > ジェットは等価的にピストンとして作用し、そのジェットの前面に圧縮波を作ります。津波のような感じでしょうか。
> > 圧縮波の背後は一定範囲フラットな波に近くなります。隔壁後部室では急激に内圧が上昇し、客室側はやや内圧が下がります。

> 佐伯様へ

> 管理人です。

> 密度の違いがあると式は成立しないということについては理解できました。更に通過地点に障害物があれば計算式は複雑なものになりますね。

> > 隔壁が破断した瞬間、客室側の高圧気体はジェットとなって隔壁後部室へ流れ込みます。
> > ジェットは等価的にピストンとして作用し、そのジェットの前面に圧縮波を作ります。津波のような感じでしょうか。
> > 圧縮波の背後は一定範囲フラットな波に近くなります。隔壁後部室では急激に内圧が上昇し、客室側はやや内圧が下がります。

> についてはイメージ出来ましたが、ジェットとなって隔壁後部へ流れ込む高圧気体は、隔壁後部に一定の空間があった場合、津波のようにまっすぐに尾部に向かう空気もあれば上下左右方向に向かう空気の流れもあるという具合に瞬時に拡散するものではないでしょうか?

Re.(23) 第一の風(2)

  • 投稿No.1679 元投稿No.1674 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-04 23:19:39

> 注射器の中身を薬液から空気に換えます。
> 簡単のため、注射器側の空気の密度を2、筒先側の空気の密度を1としてみます。
> 【式2】の両辺に各密度を掛けてみると、

> 2kg/c㎥× 1cm/s×10c㎡≠ 1kg/c㎥×10cm/s×1c㎡

> となり等式は成り立ちません。無理やり等価にしようとするなら、例えば、

> 2kg/c㎥× 0.5cm/s×10c㎡ = 1kg/c㎥×10cm/s×1c㎡ = 10kg/s(←質量流量)

> となります。押し子の速度が1cm/sから半分の 0.5cm/sになりました。
> このように、密度が2→1に変化する場合、断面積比が10:1だとしても流速の比は必ずしも1:10とはならず、例えば0.5:10くらいになると思います。

> こういう理由で、式1、式2とも中身が圧縮性流体の場合はそのままの形では適用できないのです。

> > 「与圧領域外」と「外気」が通じる前はどのように考えられますでしょうか?
> 隔壁破断の瞬間の過渡的な現象について説明を求められていると理解しました。
> 隔壁が破断した瞬間、客室側の高圧気体はジェットとなって隔壁後部室へ流れ込みます。
> ジェットは等価的にピストンとして作用し、そのジェットの前面に圧縮波を作ります。津波のような感じでしょうか。
> 圧縮波の背後は一定範囲フラットな波に近くなります。隔壁後部室では急激に内圧が上昇し、客室側はやや内圧が下がります。

佐伯様へ

管理人です。

密度の違いがあると式は成立しないということについては理解できました。更に通過地点に障害物があれば計算式は複雑なものになりますね。

> 隔壁が破断した瞬間、客室側の高圧気体はジェットとなって隔壁後部室へ流れ込みます。
> ジェットは等価的にピストンとして作用し、そのジェットの前面に圧縮波を作ります。津波のような感じでしょうか。
> 圧縮波の背後は一定範囲フラットな波に近くなります。隔壁後部室では急激に内圧が上昇し、客室側はやや内圧が下がります。

についてはイメージ出来ましたが、ジェットとなって隔壁後部へ流れ込む高圧気体は、隔壁後部に一定の空間があった場合、津波のようにまっすぐに尾部に向かう空気もあれば上下左右方向に向かう空気の流れもあるという具合に瞬時に拡散するものではないでしょうか?

Re. 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1678 元投稿No.1671 鷹富士さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-04 22:57:02

> 初めて投稿させていただきます。
>  この掲示板では、垂直尾翼の破壊の原因についての議論が進んでいないように感じますが、これまでに出された意見をまとめると次の三種類になると思います。(もし、私に見落としまたは誤解があればご指摘ください。)

> 1、事故調報告書に述べられているように、圧力隔壁が破壊し、内圧の上昇により垂直尾翼が破壊した。
> 2、事故調報告書は誤りで、横方向から何かが垂直尾翼に衝突し、垂直尾翼が破壊した。
> 3、垂直尾翼の破壊原因は解明できていない。

>  さて、事故調報告書「別冊」のページ95以降(付録―6)に、DFDR(ページ91、92に拡大図)に記録された加速度などのデータに基づき、垂直尾翼に加わった異常外力を逆算した結果が示されています。 すなわち、ページ116の「付図―1」に示された緒元を条件として、垂直尾翼に加わる力全体を構造力学の用語の「着力点」という仮想の一点に集約し、DFDRのデータを所定のプログラムに当てはめて解析した結果が、ページ101の説明と、ページ119の付図―4(a),(b)に示されています。

>  その結果、付図-4(a)では36.8秒をピークに75キロポンド、(b)では38秒をピークに160キロポンドの、それぞれ下向き応力が計算され、それぞれ継続時間は1秒および2秒となっていて、これが垂直尾翼の破壊に伴う応力の総体として説明されています。(上から3番目のREACTIVE VERT.FORCEとして描いている箇所が該当し、この図の正方向が下向きの力で、負方向が上向きの力。)

>  ところが、「別冊」のページ53以降(付録―4)で、圧力隔壁が破壊した場合の各部の内圧の変化を計算していますが、その結果を示すページ75の図によると、垂直尾翼は4.75psiで破壊し、破壊の0.1秒後には1.74psiに低下しています。内圧により破壊したと仮定して、断面積から計算できる下向きの反力を概算すると、、中央部(アフト・トルクボックス)の下端の左右幅を40インチ、前後幅を80インチとすれば、4.75×40×80=15200ポンド(15.2キロポンド≒7トン)の力となります。「別冊」が計算した75キロポンドまたは160キロポンドの下向きの応力よりかけ離れた小さな力しか発生せず、継続時間も極めて短いのです。垂直尾翼へ空気が流入するのは、0,2㎡の小さな面積の点検孔を通じてですから、噴流が続かず、反力が小さく短いのは当然です。

>  結局、DFDRを解析すると、垂直尾翼への異常外力は、圧力隔壁の破壊に起因する内圧の上昇により垂直尾翼が破壊したためではなく、上方から垂直尾翼に何かが衝突したことによる巨大な下向きの力であることを示しています。

>  なお、この付録―6の解析には、いくつかの誤りがありますが、それを正しても垂直尾翼の破壊は下向きの巨大な力によるという結論は変わりませんから、誤りについての説明は省略します。

>  さらに補足すると、事故調報告書「本文」のページ32の中程に「垂直尾翼・・・頂上部の損傷は・・・・」と記されているのは相模湾から回収された残骸に関することですが、この損傷は、上方から何かがぶつかった事を示す重要な証拠で、上記に述べたDFDRの解析結果と適合します。

>  衝突した物体が何であるかは推測するしかありませんが、少なくとも民間機ではなく隕石でもありません。

>  この掲示板設立の趣旨は、日航123便墜落の真相究明と事故調報告書の誤りを正すためと理解しています。そのためには、真相と誤りを具体的に指摘することが大切と思い、上記を述べさせていただきました。

鷹富士 様へ

管理人です。

初めての投稿ありがとうございます。垂直尾翼に向けて何かが衝突したことを伺わせる「異常外力着力点」に関しての考察を記していただきまして重ねてありがとうございます。「異常外力着力点」は青山透子さんの『圧力隔壁説をくつがえす』という書物にもある程度述べられていたかと思いますが、この度の鷹富士様の考察はたいへん重要な要素を含んでいるのではないかと思います。

事故調査報告書に記載されているところの、急減圧により断熱膨張が起こり、内圧の上昇により垂直尾翼の半分以上が吹き飛ばされてしまったという説に関しましては、私の知る限り次のような方々の考察によって否定されてきたように思います。いずれの書物も落合証言やパイロットたちが最後まで酸素マスクをされていなかったことなどを有力な根拠とされていたように記憶しています。

・『疑惑 JAL123便墜落事故』を著された角田四郎さん
・『完全犯罪』『鎮魂』等複数の書物を著された池田昌昭さん
・『隠された証言』を著された藤田日出男さん
・『天命の陳情』を著された村岡伸治さん
・『日航123便墜落の新事実』『圧力隔壁説をくつがえす』等複数の書物を著された青山透子さん
・『真実と真相』『524人の命乞い』『永遠に許されざる者』以上三冊の書物を著された小田周二さん

Re. 垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1677 元投稿No.1671 鷹富士さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-04 22:48:39

鷹富士様へ
風のたよりと申します。
初めてお返事します
お尋ねの件ですが、以下に鷹富士様が挙げられた破壊原因以外のストーリーとして以下のようなものが掲示板の話題として出ていました。
・垂直尾翼が長年の使用とシリモチ事故によるダメージの双方の蓄積による自破壊を起こした。・・・出処はhttps://www.youtube.com/watch?v=4tEXfdWjWps&t=29s
・垂直尾翼への点検不足と長年の使用により垂直尾翼リベット緩みによる突風の吹込みによる自破壊を起こした。・・・出処はhttp://geolog.mydns.jp/sky.geocities.jp/joggle_joggle/index-2.html
簡単ですが以上になります。

>  この掲示板では、垂直尾翼の破壊の原因についての議論が進んでいないように感じますが、これまでに出された意見をまとめると次の三種類になると思います。(もし、私に見落としまたは誤解があればご指摘ください。)
> 1、事故調報告書に述べられているように、圧力隔壁が破壊し、内圧の上昇により垂直尾翼が破壊した。
> 2、事故調報告書は誤りで、横方向から何かが垂直尾翼に衝突し、垂直尾翼が破壊した。
> 3、垂直尾翼の破壊原因は解明できていない。

Re.(23) 第一の風(2)

  • 投稿No.1676 元投稿No.1674 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-04 22:25:01

ご提案申し上げます。以下に書かれた文と
https://www.youtube.com/watch?v=gBVCspMtAS4
https://www.youtube.com/watch?v=d_rlBaEJYD0
との関連性を掲示板読者の皆さんにご説明ください。そして、現在ご議論されている内容においてご紹介差し上げた動画のような流れ場をイメージできていますか?

上の動画はHigh Reynolds number とだけ記されていますが。
> 隔壁破断の瞬間の過渡的な現象について説明を求められていると理解しました。
> 隔壁が破断した瞬間、客室側の高圧気体はジェットとなって隔壁後部室へ流れ込みます。
> ジェットは等価的にピストンとして作用し、そのジェットの前面に圧縮波を作ります。津波のような感じでしょうか。
> 圧縮波の背後は一定範囲フラットな波に近くなります。隔壁後部室では急激に内圧が上昇し、客室側はやや内圧が下がります。

Re.(19) 第一の風(2)

  • 投稿No.1675 元投稿No.1667 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-04 21:09:17

文系ちゃん様へ

風のたよりです。
文系ちゃん様が注射器のピストンで与圧を与えた状態からノズルを開放すると123便を模擬するのでは?との情報提供がされました。これにはまったく同意します。

しかし、外からピストンを押す行為により与圧と排出を同時に行う考察方法を捨てきれない方々がお見えです。
線香の煙を注射器に封じ込めた実験をされれば文系ちゃん様の方法によりノズル前後の流れを正しく理解できるはずなんですが........

文系ちゃん様の実験では非常に短時間に内外気圧が同じになった。よって事故調査報告書の7秒に疑問を
感じられたわけですね。

こうした空気の排出時間を計算で求めるには大規模な計算を行う必用があり厄介です。
しかし、事故調査報告書の言う順でものが破壊されたとすると、隔壁穴が生じて、機体後部の中に空気が充満することで隔壁後部の内圧が上がります。
これにより、客室圧力の低下に一旦ブレーキがかかります。
その後、空気が充満した機体後部が破壊することで再度客室圧の低下が始まります。
よって、客室圧の低下は時間経過に対し直接的に低下せず機体後部が破壊する直前に段付き部を持った低下すなわち時間の掛かる低下をしていたことになります。事故調査報告書を読み解くと段付き時間は1秒も掛からないようですが。
よって、文系ちゃん様の注射器の実験に対しもう一つ別の減圧プロセス時間を足す必要があります。
追伸:言い忘れていました。
文系ちゃん様の注射器の実験は内外気圧差が2:1と小さいためノズル通過風速すなわち最高風速が音速以下で、かつ上限リミットの無い流れになります。
一方123便の場合、内外気圧差が大きいため隔壁穴を通過する最高風速は音速に達しリミットが掛かります。そして123便は容積が大きいためリミットである音速の時間が2~3秒継続した可能性があります。
以上の2つの違いがあるため123便の空気がフン詰まり現象を起こしています
そのため7秒かどうかは判然としませんが、123便は注射器の実験よりはるかに時間が掛かることは否定できません。
次回、手計算でおおよその時間を出して見ます。

> 私も注射器が似ているように思いまして、手持ちのプラ製の注射器を弄っておりました。
> 危ないですので針を外した上での事ですが、
> ともかくですが、まずは一度この実験を行なってみる事をお勧め致します。

Re.(22) 第一の風(2)

  • 投稿No.1674 元投稿No.1673 管理人さんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-04 19:48:57

> また、式2が成立するのは、流体が『液体』だからです。と記していただいておりますが、注射器の場合で中身が空気の場合は式2がどのように成立しなくなるでしょうか? ご教示ください。

【式2】再掲
> 1cm/s(押し子又はガスケットが動く速度)×10c㎡(注射器の筒内径の断面積)= 10cm/s(筒先を薬液が通過する速度)×1c㎡(筒先の断面積)= 10c㎥/s・・・・・・【式2】

注射器の中身を薬液から空気に換えます。
簡単のため、注射器側の空気の密度を2、筒先側の空気の密度を1としてみます。
【式2】の両辺に各密度を掛けてみると、

2kg/c㎥× 1cm/s×10c㎡≠ 1kg/c㎥×10cm/s×1c㎡

となり等式は成り立ちません。無理やり等価にしようとするなら、例えば、

2kg/c㎥× 0.5cm/s×10c㎡ = 1kg/c㎥×10cm/s×1c㎡ = 10kg/s(←質量流量)

となります。押し子の速度が1cm/sから半分の 0.5cm/sになりました。
このように、密度が2→1に変化する場合、断面積比が10:1だとしても流速の比は必ずしも1:10とはならず、例えば0.5:10くらいになると思います。

こういう理由で、式1、式2とも中身が圧縮性流体の場合はそのままの形では適用できないのです。

> 「与圧領域外」と「外気」が通じる前はどのように考えられますでしょうか?

隔壁破断の瞬間の過渡的な現象について説明を求められていると理解しました。
隔壁が破断した瞬間、客室側の高圧気体はジェットとなって隔壁後部室へ流れ込みます。
ジェットは等価的にピストンとして作用し、そのジェットの前面に圧縮波を作ります。津波のような感じでしょうか。
圧縮波の背後は一定範囲フラットな波に近くなります。隔壁後部室では急激に内圧が上昇し、客室側はやや内圧が下がります。

Re.(21) 第一の風(2)

  • 投稿No.1673 元投稿No.1672 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-04 16:34:52

> 「与圧領域外」と「外気」が通じた後は、
> 与圧領域内の空気の流れ<与圧領域外の空気の流れ
> だと思います。 

> > (【式2】)が成立するのは筒先が十分に長い場合にその筒先を流れる薬液の速さであって、筒先が短ければその先は拡散されてしまうので上記の式が当てはまらなくなるということ。

> 若干誤解されているような気もしますので補足します。
> 式2が成立するのは、流体が『液体』だからです。
> また、筒と筒先の境界面は特異点ですので、ここの流速はよく分かりません。だから、着目する位置は特異点から少し離れた位置がよい、という趣旨です。

佐伯様へ

管理人です。

ご回答ありがとうございます。
重ねて質問させていただきます。
上記回答文の中で
「与圧領域外」と「外気」が通じた後は、与圧領域内の空気の流れ<与圧領域外の空気の流れ 
だと思います。 とありますが、
「与圧領域外」と「外気」が通じる前はどのように考えられますでしょうか?

また、式2が成立するのは、流体が『液体』だからです。と記していただいておりますが、注射器の場合で中身が空気の場合は式2がどのように成立しなくなるでしょうか? ご教示ください。

Re.(20) 第一の風(2)

  • 投稿No.1672 元投稿No.1670 管理人さんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-04 14:28:58

> 与圧領域内と与圧領域外で空気の密度が異なることは理解できます。
> 与圧領域内から与圧領域外に出た空気の流れは速くなりますか? それとも遅くなりますか?

客室   | 隔壁後部等  |  外気
与圧領域 | 与圧領域外  |

隔壁破断の瞬間から後部破壊までは特異な振る舞いをするため、いまは省きます。

「与圧領域外」と「外気」が通じた後は、
与圧領域内の空気の流れ<与圧領域外の空気の流れ
だと思います。 

> (【式2】)が成立するのは筒先が十分に長い場合にその筒先を流れる薬液の速さであって、筒先が短ければその先は拡散されてしまうので上記の式が当てはまらなくなるということ。

若干誤解されているような気もしますので補足します。
式2が成立するのは、流体が『液体』だからです。
また、筒と筒先の境界面は特異点ですので、ここの流速はよく分かりません。だから、着目する位置は特異点から少し離れた位置がよい、という趣旨です。

垂直尾翼の破壊

  • 投稿No.1671
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2022-05-04 12:53:32

初めて投稿させていただきます。
 この掲示板では、垂直尾翼の破壊の原因についての議論が進んでいないように感じますが、これまでに出された意見をまとめると次の三種類になると思います。(もし、私に見落としまたは誤解があればご指摘ください。)

1、事故調報告書に述べられているように、圧力隔壁が破壊し、内圧の上昇により垂直尾翼が破壊した。
2、事故調報告書は誤りで、横方向から何かが垂直尾翼に衝突し、垂直尾翼が破壊した。
3、垂直尾翼の破壊原因は解明できていない。

 さて、事故調報告書「別冊」のページ95以降(付録―6)に、DFDR(ページ91、92に拡大図)に記録された加速度などのデータに基づき、垂直尾翼に加わった異常外力を逆算した結果が示されています。 すなわち、ページ116の「付図―1」に示された緒元を条件として、垂直尾翼に加わる力全体を構造力学の用語の「着力点」という仮想の一点に集約し、DFDRのデータを所定のプログラムに当てはめて解析した結果が、ページ101の説明と、ページ120の付図―4(a),(b)に示されています。

 その結果、付図-4(a)では36.8秒をピークに75キロポンド、(b)では38秒をピークに160キロポンドの、それぞれ下向き応力が計算され、それぞれ継続時間は1秒および2秒となっていて、これが垂直尾翼の破壊に伴う応力の総体として説明されています。(上から3番目のREACTIVE VERT.FORCEとして描いている箇所が該当し、この図の正方向が下向きの力で、負方向が上向きの力。)

 ところが、「別冊」のページ53以降(付録―4)で、圧力隔壁が破壊した場合の各部の内圧の変化を計算していますが、その結果を示すページ75の図によると、垂直尾翼は4.75psiで破壊し、破壊の0.1秒後には1.74psiに低下しています。内圧により破壊したと仮定して、断面積から計算できる下向きの反力を概算すると、、中央部(アフト・トルクボックス)の下端の左右幅を40インチ、前後幅を80インチとすれば、4.75×40×80=15200ポンド(15.2キロポンド≒7トン)の力となります。「別冊」が計算した75キロポンドまたは160キロポンドの下向きの応力よりかけ離れた小さな力しか発生せず、継続時間も極めて短いのです。垂直尾翼へ空気が流入するのは、0,2㎡の小さな面積の点検孔を通じてですから、噴流が続かず、反力が小さく短いのは当然です。

 結局、DFDRを解析すると、垂直尾翼への異常外力は、圧力隔壁の破壊に起因する内圧の上昇により垂直尾翼が破壊したためではなく、上方から垂直尾翼に何かが衝突したことによる巨大な下向きの力であることを示しています。

 なお、この付録―6の解析には、いくつかの誤りがありますが、それを正しても垂直尾翼の破壊は下向きの巨大な力によるという結論は変わりませんから、誤りについての説明は省略します。

 さらに補足すると、事故調報告書「本文」のページ32の中程に「垂直尾翼・・・頂上部の損傷は・・・・」と記されているのは相模湾から回収された残骸に関することですが、この損傷は、上方から何かがぶつかった事を示す重要な証拠で、上記に述べたDFDRの解析結果と適合します。

 衝突した物体が何であるかは推測するしかありませんが、少なくとも民間機ではなく隕石でもありません。

 この掲示板設立の趣旨は、日航123便墜落の真相究明と事故調報告書の誤りを正すためと理解しています。そのためには、真相と誤りを具体的に指摘することが大切と思い、上記を述べさせていただきました。

Re.(19) 第一の風(2)

  • 投稿No.1670 元投稿No.1667 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-05-04 09:49:46

> ・ピストンを一杯まで引きシリンダー内を空気で満たす
> ・指先で先端の穴を塞ぐ
> ・有効シリンダー長が半分になるまでピストンを押し込む
> ・その位置からピストンが動かないようにテープ等で固定する
> ・指を離し塞いだ穴を開放する
> 以上の手順です。

文系ちゃん様へ

管理人です。

文系ちゃん様の設定は興味深い考察ですね。圧力隔壁に突然穴が空いたときに生じる断熱膨張の現象については文系ちゃん様の設定内容の方がしっくりときそうです。

もう一つ気が付きましたが、

注射器で
押し子が1cm/sで押しのけた薬液の体積流量は、1cm/s×10c㎡=10c㎥/s
筒先を10cm/sで通過する薬液の体積流量は、1cm/s×10c㎡=10c㎥/s

が成立するのは筒先が十分に長い場合にその筒先を流れる薬液の速さであって、筒先が短ければその先は拡散されてしまうので上記の式が当てはまらなくなるということ。

圧力隔壁に1.8㎡の穴が空いた場合、その穴の大きさがずっと後方まで続いていれば一定の速度で後ろまで流れることが予想されますが、圧力隔壁の厚みは薄く、事故機では空気の流れを問題にしているので、圧力隔壁を通り過ぎた空気は次の瞬間に拡散されてしまうので、圧力隔壁を通り過ぎたときの速度は垂直尾翼に至るまでの間まで保たれずに減速するのではないかということです。

佐伯様へ

与圧領域内と与圧領域外で空気の密度が異なることは理解できます。
与圧領域内から与圧領域外に出た空気の流れは速くなりますか? それとも遅くなりますか?

Re.(21) 第一の風(2)

  • 投稿No.1669 元投稿No.1668 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-05-04 09:47:38

あのー、流体力学の圧縮性流体について各エネルギを完全に保存した流れは存在しないため、一般常としてどのようにして取り扱うのが適切か?をご存知ですか。

流体についての情報例えばYouTubeやブログなどで詳しく解説しているものが多数あります。一度ご覧になっては如何ですか。

、> > 「場所により流体の密度が変わる場合、同じ体積流量でも質量が異なってしまうからです。質量保存の法則に背くことになります。」
> > と客室内のことについて記されていますが、客室内では場所により流体の密度に大きな差があるということに関してもう少し詳しく教えてください。
> 補足しますので、まずは管理人さんの例を貸してください。
> 【式2】(連続の式、質量保存則)が成り立つのは、薬液が非圧縮性流体(伸び縮みしない流体)であり、密度が一定
> これでは「質量保存の法則に背くことになります。」

あのー、隔壁穴の空いた瞬間からのミリセカンドの世界ではコックピットと隔壁穴直前では非常に大きな気圧差が生じています。以前にお話しました。
そして今話題にしている減圧時の風の風速が最大値を迎えるのもこの時間帯の話しです。
以下は事実に反します。

> 客室内の場所の違い、例えば、客室最前部と客室最後部で、空気の密度に極端に大きな差

障害物の有無で空気密度が変わる?
本当ですか、是非詳しくおしえて下さい。
障害物の表面圧は上がると思いますが、まさかそのことを行っているのではないですよね。

> > また、障害物の有無よりも質量が異なることの要因の方が大きいですか? あるいはその二つは連関し合っていますか?
> 難しいです。十分なお答えを用意できません。
> おそらく連関している思います。
> 障害物の有無は、粘り気のある空気にとって摩擦の有無に関係します。
> 摩擦は流体にとってエネルギーを散逸させるものです。
> エネルギーの散逸は、圧力の変化(≒密度の変化)に影響を及ぼすと考えられます。
> 摩擦によるエネルギー損失は一定程度、密度変化に影響を及ぼすものと考えます。

123便の壁沿いに発生する境界層は何メートルもあるかのような表現をされていますが、大丈夫ですか?
> 一般的な円筒のモデルでは、断面中心付近がもっとも流速が速く、壁に近くなるほど流速は遅くなります。壁面付着条件として、壁に接している空気の速度はゼロです。
> 事故機のように物が複雑に配置された場合は、ただの円筒モデルのようにはいかないと思いますが。