Re.(4) 青山透子著「隠された遺体」の概要
- 投稿No.4125 元投稿No.4124 ねずみさんへの返信
- 投稿者:緑風
- 投稿日:2025-06-20 08:07:53
ねずみ さんへの返信です。
機長の遺体は8月29日、下顎部のみが発見され、歯科医師により身元確認されています。
司法解剖されたのは5人で、そのうち3人が男性乗務員。
副操縦士と航空機関士の遺体は炭化しており、もう一人がチーフパーサー。
彼の席は一階のL1ドアのそばで、頭蓋骨や胸骨など全体に折れていたが、焼けてなく、酸素マスクは黄色、39歳の彼の左手薬指に指輪。
青山著のP156に、「機長夫人が検視初日の14日に、司法解剖した夫の遺体を引き取り、こっそりと荼毘に付していたならば、 」と記しているのは、あり得ないことで、遺族を冒涜しています。
チーフパーサーの同僚だつた人が思い出を語っています。