御巣鷹山の悲劇

タケコプター様

> 一番簡単なのはB747から圧力隔壁を外してもう一度高度24000fまで飛んでみることですね

> 事故調（かみ）の教えが正しいならもれなくあぼーんするはずですが、意外と普通に帰ってきそうな気もします

酸素あって人間が操縦可能であれば
墜落しないですよ

与圧0だから、
--＞機体の膨張と収縮がなくなる
--＞機体外殻構造の負担が減る
--＞かえって機体が長持ちする

> https://bunshun.jp/articles/-/71945

> ちなみに当時の日航の松尾さんという方がシリモチ事故で圧力隔壁が壊れたままの123便に乗って高度7500f付近まで昇ったそうですがもう少し頑張ってほしかった

> ───

> 閑話休題ですが昔観たスペースファンタジー映画で一緒に帰りたいわお母さん、と哀願する、

> 異形に産まれた愛娘を地球に連れ帰るわけにいかないから泣く泣く圧力隔壁から放り出した、みたいな悲しいお話が結構トラウマだったんですが、

> 2ちゃんねるの物知りなお兄さんが、いうて1気圧でああはならんやろと教えてくれたのでだいぶ気が楽になった記憶があります

自転車のタイヤ標準空気圧3.0気圧、
外気1.0気圧だから気圧差2.0気圧

123便の気圧差は、その気圧差の
1/4=約0.5気圧ですね

自転車のタイヤがパンクして半分
空気が抜けて1.5気圧ならば、外気
1.0気圧との気圧差0.5気圧、、、、

それと変わらない気圧差ですから、
自転車のへなちょこタイヤが
吐き出す空気圧と同じ、、、、

扇風機の風の強さがあるかどうか、
そんな感じなんじゃないですか？

そんなパワーで、頑強な垂直尾翼が
吹き飛びますかね？

> なったらやだから試したくはないですが

> https://youtu.be/W_IAmCquoKE